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【2021年版】採用サイト制作が得意なホームページ制作会社9社を厳選紹介!

採用サイト制作でこんなことでお悩みのことありませんか?

「採用サイトを作りたいけど、どこの制作会社にお願いしたらいいかわからない」
「ホームページ制作会社は色々あるけど、どこにお願いしたらいいのかわからない」
「採用サイトの制作できる会社を簡単に知りたい。」


当メディア「ホームページ制作.jp」ではそんなお悩みをお持ちの方のために、厳選したマッチングサイト構築を得意とした制作会社をピックアップさせていただきました。

ぜひ、制作会社選びの参考にしてみてください。

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このページの目次

真中 淳一

記事監修者の紹介

真中 淳一

墓石、屋根、外構、防水工事の一括見積メディア運営を6年間経験致しましたので、お客様対応からポータルサイト一からの立ち上げの経験は豊富にあります。また、その他にもオリジナルCMS開発、予約システム、プラットフォームのディレクターも5年経験を積んでいるので、幅広いシステム開発の要件の知識やノウハウもあります。これからホームページを作成されるお客様のお力になれれば幸いです。

監修者のプロフィールを見る

1.東京都の採用サイト制作が得意な制作会社

1-1.株式会社クライマークス

株式会社クライマークス

主な特徴
  • 社内プロジェクトチームが一貫でプロジェクトを進めてくれる。
  • 採用サイトを効果的に活用するための更新作業もしてくれる。
  • これまでに大手企業の採用サイトを制作してきた実績がある。
こんな人におすすめ
  • 社内で一貫してプロジェクトを進めて欲しい方。
  • 大手企業の採用サイトを制作した実績がある会社に依頼したい方。
  • 求人メディアなどと連動した採用サイトプロデュースをして欲しい方。

主な制作実績

JTBグループ

日本紙パルプ商事

東京都中央区銀座にある株式会社クライマークスは、2004年設立のウェブ制作会社です。「クライアントの真の目的を達成する」を理念に掲げ、企業の採用サイトやコーポレートサイトの制作にあたっています。

採用サイトでは、求める人材を採用するためのトータルコンセプトとコンテンツ構成を立案し、プロジェクトを進めていきます。公開して終わりではなく、採用サイトを効果的に活用するための更新作業も対応してくれるので、運用のサポートをして欲しい方にもおすすめの会社です。

プロジェクトはチームを組んで社内で一貫して進めていくので、よりスムーズにサイト制作ができます。2004年から業務を継続し、これまでに多くの大手企業の採用サイトを制作してきているので、「実績がある会社に採用サイトの制作依頼をしたい」という人にもおすすめの会社です。


設立 2004年8月26日
従業員数 43名
所在地 東京都中央区銀座3-15-10 菱進銀座イーストミラービル5階
URL https://www.climarks.com/
電話番号 03-6264-0992

1-2.株式会社ONE

株式会社ONE

主な特徴
  • 求職者を囲える採用サイトの制作をしてくれる。
  • 綺麗で成果の出るウェブサイトを制作してくれる。
  • 企画デザインからサイトの制作までワンストップで対応可能。
こんな人におすすめ
  • 業種や会社に適したプランの提案を受けたい方。
  • 新卒採用や中途採用などの範囲別の採用サイトを作りたい方。
  • 本依頼の前にまずは無料で見積もりを受けたい方。

主な制作実績

株式会社東京インテリア家具

株式会社アキュラホーム

富士通コミュニケーションサービス

東京都新宿区に本社を構えている株式会社ONEは、人材採用事業などを行っている会社です。東京以外にも大阪と名古屋に支社を構え、広い範囲で業務を継続しています。ウェブ制作では採用サイトの制作に力を入れており、これまでに大手企業を含め、多くの企業の採用サイトを制作してきました。

構築だけではなくサイトのデザインや企画もワンストップで行うので、スムーズに制作を進められます。また、オーダーメイドプランやテンプレートプランなどの複数のプランを用意しており、その企業や業種に適したプランの提案も行っています。

見積もりは無料でできるので、「まずは見積もりだけしてみる」というのもおすすめです。新卒採用や中途採用、経験者や未経験者向けなど、採用サイトの制作可能な範囲は広いので、複数の範囲の採用サイトを作りたい人にも最適な会社となっています。


設立 2004年4月7日
資本金 3,000万円
所在地 東京都新宿区新宿4-3-25 TOKYU REIT 新宿ビル4F
URL https://one-group.jp/creative/
電話番号 0120-001-146

1-3.キオミル株式会社

キオミル株式会社

主な特徴
  • ターゲットを明確にした採用サイトを作ってもらえる。
  • サイト内でビジョンや企業理念をしっかりと伝えられる。
  • 中長期的な事業戦略を元にして採用サイトを制作していく。
こんな人におすすめ
  • ミスマッチを減らせる採用サイトを求めている方。
  • 依頼に対してチームで全力で取り組んで欲しい方。
  • 制作後も継続的なサポートをして欲しい方。

主な制作実績

有限会社吉田印刷所

株式会社グランデュール

東京都豊島区南大塚にあるキオミル株式会社は、2018年設立のウェブ制作会社です。1社1社、1人1人のお客様や仲間を重視し業務を進め、これまでに300社以上のウェブ制作実績を持っています。

採用サイト制作では、「お互いのミスマッチを減らす」ことに重きを置き、ターゲットと発信したい情報を明確にした採用サイト作りが可能です。

会社のビジョンや価値観、さらには企業理念などをしっかりと伝えられる採用サイトをこれまでに多数作っており、多くの優秀な人材を集め、会社と求職者の双方に寄り添った採用サイト作りを目指している会社だと高い評価を得ています。また、少数精鋭の1チーム制でベストメンバーを集め、プロジェクトを進めてくれるので、小回りが効いた対応をしてくれると評判です。「依頼に対してチームで全力で取り組んで欲しい」という人におすすめとなっています。


所在地 東京都豊島区南大塚2丁目34-2 YONEYA BLD202
URL https://kiomiru.co.jp/
電話番号 03-5981-9333

2.大阪府の採用サイト制作が得意な制作会社

2-1.株式会社ダトラ

株式会社ダトラ

主な特徴
  • 指定項目を記載するだけで簡単に作成できる。
  • 複数のプランから予算や規模に合わせてチョイスできる。
  • 応募者と直接やり取りができるサイトに仕上げてくれる。
こんな人におすすめ
  • コストを抑えて求人サイトを作りたいという方。
  • 大手の求人メディアへ手軽に求人を掲載したい方。
  • いくつかのプランから最適なプランを自分で選びたい方。

大阪府大阪市にある株式会社ダトラが提供しているウェブサービスの『トルー』は、高品質な採用サイトを手軽に作れるウェブシステムです。Indeedや求人ボックスなどの大手採用メディアへ自動で求人を掲載できるということで、ウェブに対する知識が少ない方でも運用することができます。

専門的な知識は一切必要なしで、いくつかの指定事項を記入するだけで採用サイトが完成するので、「手軽に採用サイトを作りたい」と考えている人にもおすすめです。ライト・スタンダード・エンタープライズといった複数のプランも用意し、予算や規模に合わせた最適なプランを自分で選ぶこともできます。

ライトプランでしたら、初期費用11万円、月額利用料金は1.65万円で利用できるので、「コストを抑えて高品質な求人サイトを制作したい」という人は、是非こちらの会社を選んでみて下さい。


設立 2014年2月
資本金 800万円
所在地 大阪府大阪市中央区久太郎町2-5-28 久太郎町恒和ビル7階
URL https://www.datora.jp/
電話番号 06-4963-2493

2-2.MARQS株式会社

MARQS株式会社

主な特徴
  • 簡単な採用サイトなら最短で5営業で公開が可能。
  • 遠方ならビデオチャットやメール、電話での対応もしている。
  • サイトの制作だけではなく更新の代行も行っている。
こんな人におすすめ
  • 自社の魅力や求める人材を的確に伝えたい方。
  • SNSやブログを使って多方面でのアプローチをしたい方。
  • 採用にかかるコストをできるだけ抑えたい方。

主な制作実績

ケンコー薬局グループ

株式会社日本テック

大阪府大阪市中央区南船場にあるMARQS株式会社は、幅広いジャンルのサイト制作を行っている会社です。

採用サイトの制作も行っており、これまでに100サイト以上もの制作実績を持っています。具体的な仕事内容やその会社が求める人物像、さらには入社後の研修制度の内容など、求職者が求めている情報をわかりやすく発信することができる採用サイト制作を行っています。また、ただ採用サイトを作るだけではなく、SNSやブログを使った発信で、求職者へ多角的にアプローチすることも可能です。

もちろん、スマートフォンにも対応している採用サイトを納品してもらえるので、時代に合わせたアプローチもできると好評を集めています。求職者へ広く情報を伝えることができるので、大手求人サイトに支払う掲載料の節約にも繋がります。「採用にかかるコストを抑えたい」と考えている会社におすすめです。


設立 2016年12月
資本金 500万
所在地 大阪府大阪市中央区南船場4丁目7-15 TAG南船場ビル201
URL https://marqs.co.jp/
電話番号06-6241-4419

2-3.株式会社プラットイン

株式会社プラットイン

主な特徴
  • 今ある採用サイトのリニューアルやスマホへの対応もできる。
  • 自社制作体制を整えており、全て自社メンバーで完結。
  • さまざまな採用支援事業を展開している。
こんな人におすすめ
  • ワンストップサービスを展開している会社に依頼したい方。
  • 採用について幅広い業務を行っている会社を選びたい方。
  • 複数のプランの中から自分でチョイスしたい方。

主な制作実績

株式会社髙翔

株式会社あらい

株式会社やる気スイッチグループホールディングス

株式会社プラットインは、大阪市中央区本町にある採用支援業務を行っている会社です。全て自社のメンバーで業務を行うワンストップサービスを展開しており、スピーディーでコストを抑えたサイト制作が可能です。新卒や中途、インターンなどさまざまな採用支援を行っており、求職者へ広くアプローチをすることができます。

バリュープラン・セミオーダープラン・オリジナルプランという複数のプランを用意しており、予算やページ数、必要な機能に応じたプランの選択も可能です。また、採用サイト制作だけではなく、幅広い採用支援業務を行っており、採用バーティカルメディアの制作なども受け付けています。

「自社で採用メディアを持ちたい」考えている人にもおすすめです。他には、採用ツールの制作や転職支援サービスの展開もしているなど、採用についてのスペシャリストな会社だと言えます。


設立 2016年9月13日
資本金 3,500万円
従業員数 14名
所在地 大阪府大阪市中央区本町4-7-4 本町グラマシー3F
URL https://www.platin.co.jp/
電話番号 06-6265-0491

3.福岡県の採用サイト制作が得意な制作会社

3-1.株式会社ネット・オプション

株式会社ネット・オプション

主な特徴
  • 仕事内容を正しく理解してもらえる採用サイトを作ってくれる。
  • 求職者の知りたい情報をわかりやすく伝えられる採用サイト制作が可能。
  • 各事業の形態に適したシステム構築や開発ができる。
こんな人におすすめ
  • スマートフォンでも見れる採用サイトを制作して欲しい方。
  • 広く多くの人に周知できる採用サイトを求めている方。
  • ただ作るだけではなく利用価値のあるものを求めている方。

主な制作実績

久留米自動車学校

社会福祉法人 清香会

串匠

福岡県福岡市博多区にある株式会社ネット・オプションは、2004年設立のウェブ制作会社です。「ウェブでビジネスを繋ぐ」を合言葉に、企業の採用サイトの制作などのサポートも行っています。利用価値の高いサイト制作を重視しており、採用サイトでは企業側と求職者の双方にとって使えるサイトに仕上げてくれます。

行っている事業内容はもちろん、社風や企業理念などをしっかりと伝えられる採用サイトを制作してくれると好評です。また、スマートフォンサイトやタブレットからの閲覧も可能な採用サイトに仕上げてくれるので、より多角的に求職者へのアプローチが可能です。広く周知をし、多くの求職者の中からいい人材を採用することができます。「できるだけ多くの求職者に見てもらえるような採用サイトを作って欲しい」という人におすすめの会社です。


設立 2004年6月
所在地 福岡県福岡市博多区博多駅南4丁目19-5-401
URL http://fukuoka.netoption.co.jp/
電話番号 092-260-7382

4.愛知県の採用サイト制作が得意な制作会社

4-1.株式会社ビットセンス

株式会社ビットセンス

主な特徴
  • 創業以来、各種採用ツールの企画制作を行っている。
  • 採用サイトに掲載する写真や動画の制作依頼もできる。
  • ノウハウがあるのでお客様ごとに最適な提案をしてくれる。
こんな人におすすめ
  • ターゲットとゴールを明確にして採用サイトを作って欲しい方。
  • 自社の弱点を補える人材を広く募集したい方。
  • サイトに掲載する写真や映像の制作もお願いしたい方。

主な制作実績

スタッフサービス・ホールディングス

原田港湾

株式会社ビットセンスは、愛知県名古屋市に本社を構えているウェブ制作会社です。東京にもオフィスを持っており、幅広い地域でサポートを行っています。

2004年の設立から採用サイトの制作に力を入れており、各種採用ツールの提供も行っています。「その企業によって採用課題はさまざま」だと考え、どれも同じサイトに仕上げるのではなく、企業や業態に適した採用サイトを制作していくので、企業の弱点を補える人材を広く募集することが可能です。企業の魅力をわかりやすく伝えるサイトデザインなので、よりエントリー率を高めることもできます。

「ターゲット設定」と「ゴール設定」を最初に固めてサイトを制作していくので、より効果的な採用サイトを作ってもらえると好評です。「ただ採用サイトを作るだけではなく、優秀な人材を集めたい」という人におすすめの会社となっています。


設立 2004年5月
資本金 1,000万円
従業員数 23名
所在地 愛知県名古屋市中区丸の内三丁目21番25号 清風ビル8F南
URL https://www.bitsense.co.jp/
電話番号 052-953-1011

4-2.株式会社WEB企画

株式会社WEB企画

主な特徴
  • トレンドに対応した採用サイトを制作してくれる。
  • 専門ジャンルがないからこそ多くのジャンルに対応できる。
  • 成果に直結するような提案をしてくれる。
こんな人におすすめ
  • トレンドを意識した採用サイトを作って欲しい方。
  • シビアな要求や課題にもしっかりと対応して欲しい方。
  • サイトのリニューアルの依頼をしたい方。

主な制作実績

株式会社シーエーエー

タカサカ青果株式会社

阪部工業株式会社

株式会社WEB企画は、愛知県名古屋市に本社を構えているウェブ制作・ウェブコンサルティング会社です。名古屋だけではなく東京都渋谷にもオフィスを構え、多くの企業のウェブについてのサポートを行っています。これまでに多数の企業の採用サイト制作をしており、実績は抜群です。

お客様からの要望や課題をしっかりと聞き取り、それについて対応できる採用サイト制作を目指しています。だからこそ、その企業の求める人材や弱点を補えるような人材を集められるのです。また、採用サイトではトレンドがあり、このトレンドを取り入れながら時代に適したものの制作が可能です。さらに、リニューアルにも強い会社として知られており、シビアな要求にも応えながら、より時代に合った使えるサイトにリニューアルをしてくれます。

「古いデザインの今あるサイトのリニューアルをお願いしたい」という方からも選ばれている会社です。


設立 2009年8月10日
資本金 1,000万円
所在地 愛知県名古屋市西区名駅3-10-17 IT名駅ビル2号館 3F
URL https://webkikaku.co.jp/
電話番号 052-414-6600

5.自社採用サイトの制作が普及している背景

まずは、そもそもなぜ自社で採用サイトを制作しなければいけないのかについて、もう一度振り返ってみましょう。

様々な人材派遣サービスや仲介サービスが登場する中、採用を自社サイトで募る理由には、いくつかのメリットが挙げられます。

5-1.ミスマッチを防ぐ上で有効な自社採用サイト

自社で採用サイトを制作する1つ目のメリットは、求職者と企業のミスマッチを防ぐためです。

求職者の能力の良し悪しに関わらず、発生しうるのがミスマッチです。どれだけ念入りに採用活動を行っても、ミスマッチが発生し得る可能性をゼロにすることはできません。そして、採用活動を外部委託してしまうことで、より発生のリスクが高まってしまうとも言われています。

求職者と企業の条件が一致するかどうかは、給与や待遇、求めている能力といった数値化できる要素以外にも、会社の雰囲気や求職者の性格にも依存します。求職者の相性がどれくらい企業とマッチしているかは、人材派遣サービスなどへ過剰に頼りにしすぎていると、なかなか見えなくなってしまうものです。

待遇も能力もマッチしているのに、数カ月で離職されてしまうとなると、結果的に大きなコストを負ってしまう事となります。企業の採用活動においては短期的な効率やコストパフォーマンスのみを追求するのではなく、しっかりと本腰を入れて採用を行うのが望ましいと言えるでしょう。

そのためにも採用サイトは自社でしっかりと構築しておく必要があり、自社に貢献してくれる人材を迎え入れる準備をWebで整えておかなければなりません。

5-2.採用コストを削減できる可能性も

仲介サービスの利用を見直し、自社採用サイトの本格的な活用へと移行することで、結果的に採用コストを削減する効果も期待できます。

前述のように、人材サービスへ求人を依頼する方法は確かに効率的で、人材サービスのコネクションとチャンネルを生かした幅広い広告が期待できます。

しかし、結局のところ実際に採用を行うのは規定人数だけです。

000人応募しようと、規定人数が5人であれば残りの995人を募るために費やした時間と費用は、無駄になっているというわけです。もちろん、質の良い人材や会社と相性の良い人材というのは、しっかりと社会に対してアピールしなければ見つからないものです。

しかしそれでも、5人の応募人数に対して20人の求職者が集まり、それでいて応募者全員が有望な人材である方が、はるかに効率的です。人材は数を打たなければ集まらないかもしれませんが、だからと言ってむやみやたらに人を集めても、彼らを選ぶために大いに時間と費用を費やされてしまうのです。

仲介サービスの利用は最低限にして、自社採用サイトの積極的な利用を展開していけば、コストパフォーマンスの相対的な向上も見込めるでしょう。

6.採用サイトのデザインにこだわるべき理由

自社採用サイトの制作を考える上で、しっかりとこだわっておきたいのが採用サイトのデザインです。

採用サイトは企業のWebページとしては副次的な印象を受けますが、トップページと同様、しっかりと制作を行っておくことが求められます。

6-1.採用サイトも自社の「顔」に

採用サイトのデザインにこだわらなければならない理由としては、1つに採用サイトがその会社の顔としての役割を果たしているためです。採用サイトを訪問するのは求職者、つまりこれまでの人生において、その会社と接点となかった可能性が高い訪問者です。

検索エンジンからの直接流入や、人材仲介サービスからのリンクで訪れる場合、その会社の第一印象は採用サイトによって決まるため、彼らの応募意欲に大きく左右します。求職者が直接コーポレートサイトにアクセスするケースは比較的少ないため、採用サイトのデザインの良し悪しで、彼らの応募意欲に関わってくるのです。

そして、昨今の企業のサイトは非常に洗練されたものが多く、求職の際にWebを使うケースがほとんどとなっていることもあり、採用サイトの地位は向上しています。採用サイトは会社の「顔」としての役割を果たしているという意識を忘れず、制作に取り掛かる姿勢が求められています。

6-2競合との差別化

採用サイトは日々進化を遂げているため、少しでも訴求力のあるデザインで臨むことが求められます。特に引く手数多の業界においては、人材の激しい奪い合いが発生しているケースもあり、優秀な人材はすぐに競合へと引き抜かれていってしまいます。

そのためにも、採用サイト制作にはしっかりと力を入れなければなりません。

今や優れたデザインの採用サイトは、大企業のみならず中小企業においても一般的になっています。Webデザインのトレンドの移り変わりは早く、定期的にアップデートを行っておかなければ、いつの間にか先進性に欠けるデザインと思われてしまうケースもあるものです。

競合他社に負けず優秀な人材を獲得するためには、まず最低限のデザインをしっかりと確保しておく必要があります。

企業の個性や求職者との相性の優位性などは、優れたデザインありきで初めてアピールできるものであることも、理解しておきましょう。

6-3.相性の良い求職者とのマッチングにも効果あり

採用サイト制作においてしっかりとデザインを重視しておけば、企業が求めている人材に対して高い訴求力をもたらすこともできます。

例えばエンジニアに特化したデザインであったり、事務職に特化したデザインであったりなど、自社採用サイトでは期待する人材に向けたサイトデザインでアピールすることができます。広く誰にでも受け入れられるようなデザインよりも、自社のキャラクターやニーズを生かしたデザインでの採用を募ることができれば、競合との差別化にも効果があります。

求職者とのミスマッチは、採用サイトや採用担当があまりに標準化されすぎたために、会社の雰囲気や本当のニーズを見極めきれない仕組みになっているケースも考えられます。優れたデザインでうまく会社の特徴を伝え切れている採用サイトは、必ず高いマッチング効果を会社にもたらしてくれるでしょう。

採用サイトが最も大きな求職者の入口となっている分、ここにこだわるメリットは十分に大きいと言えます。

7.採用サイトのデザインを制作までの流れ

次に、採用サイトを自社で制作していく上での流れを見ていきましょう。

優れたデザインに欠かせないのは、Webデザインのスキルもそうですが、事前のコンセプトやコンテンツの入念な検討も欠かせません。

7-1.コンセプトの策定

1つ目のコンセプト策定は、採用サイト制作において非常に重要な役割を果たします。

採用サイトで重要となるのは、訪問者に対するメッセージ、つまりどのような人材を我が社は求めているのか、ということをしっかりと伝えることにあります。どのような人材が求められているのかが求職者に伝わりづらいと、中々応募への一歩が踏み出せないまま離脱してしまうケースも考えられます。

せっかく会社にマッチする人材であったかもしれない人に、「この会社は合わなさそうだ」「どういう会社なのかよくわからない」という印象を持たれては困ります。

そのためにも、採用サイトのコンセプト策定においては求める人材像を明確にするとともに、会社の雰囲気を同時に伝えられることも重要になります。

情熱的に仕事に徹するプロフェッショナル集団をアピールするのか、アットホームで働きやすい環境を重視したアピールにするのか、そのアプローチは様々です。社内の雰囲気にぴったりのイメージ像を磨き上げ、採用サイトのデザインへと落とし込んでいきましょう。

7-2.コンテンツの策定

コンセプトが決まれば、進めていかなければならないのがコンテンツの策定です。

訪問者に会社のことや採用に関することをより深く知ってもらうための機会を、ここで確実に作っていきましょう。採用サイトにおいて最低限必要なコンテンツは、会社の紹介、社内環境や文化、そして募集要項や待遇の話です。

会社の紹介は、コーポレートサイトでもおなじみのコンテンツです。社長や社員からのメッセージ、事業の紹介、社員の紹介、企業データなど、どのような会社であるかを自己紹介することが大切です。

2つ目は、社内環境や文化についてです。会社にはどのような設備や環境が整っていて、どんな制度が用意されているのか、社員の働き方はどうかなどの話になります。会社の文化を知ることは、求職者にとって給与待遇と同じか、それ以上に大切な部分でもあります。

会社の雰囲気が合わず、馴染めないまま離職してしまうというケースは、こういった企業の文化がよく伝わっていなかったことも要因の1つに挙げられます。素直に会社の様子を伝え、うまく馴染めそうな人の応募につなげていきましょう。

3つ目は、募集要項や給与の話です。この点についてはもはや採用サイトにはおなじみのコンテンツで、閲覧者へ正しく伝わるように配慮しましょう。

新卒、中途採用で待遇が異なる場合は、それぞれを書き分けておくことも重要です。給与や福利厚生についてももれなく伝えておきましょう。

さらに詳しいコンテツについては「問い合わせにつながる採用サイトのコンテンツの作り方」をご覧ください。

8.採用サイトのデザインにおいて注目すべきポイント

次に、採用サイトのデザインにおいて注目すべきポイントをご紹介します。コンセプトとコンテンツが決まれば、次に取り組むのはこれらの点です。

8-1.メッセージやコンセプトがしっかりと伝わっているか

1つ目は、策定したコンセプトや、伝えたいメッセージがしっかりと訪問者の目に留まるようなデザインになっているかどうかです。

デザインにこだわろうとするあまり、サイト設計が複雑になってしまい、せっかくのメッセージがぼやけてしまうということも起こり得ます。しっかりとコンセプトを策定したのですから、できるだけこれらがちゃんと伝わるようなデザインを意識して制作していきましょう。

デザインへのこだわりは、ひたすらに特殊な機能を搭載する以外にも、表現する方法はあるものです。

逆にコンセプトや求職者に伝えたいことが固まってないと、デザインの方向性を決定することが難しくなり、いまひとつ締まらない採用サイトとなってしまいます。

コンセプトをしっかり伝えるためだけでなく、採用サイトとして優れたデザインとするためにも、事前の策定は重要な意味を持っています。

8-2募集要項は伝わっているか

2つ目は、見た目が美しいだけでなく、訪問者に伝えなければならない募集要項がしっかりと伝わっているかどうかも重要です。

せっかくデザインで訪問者の興味を引き、募集要項や応募フォームを探そうという気になった時に、肝心の募集ページが見つからないようでは問題です。トップページから募集要項への導線をしっかりと確保し、使い勝手に問題のある採用サイトとなることは避けるべきでしょう。

デザイン性を追求するあまり、このような採用サイトとしての基本の機能をないがしろにしてしまうケースも十分にあり得ます。他社と差別化できるデザインは重要ですが、それ以前に採用サイトは求人を行うためのサイトであることを忘れてはいけません。

採用サイトとしての基本的な機能性は確実に確保し、そこからキャラクターを作っていくデザインが求められます。

8-3.トレンドを押さえたWebデザインとなっているか

前述のように、採用サイトは一度作ったら完成というものではなく、定期的にアップデートして最新のデザインにキャッチアップしておかなければならない場です。採用サイトは本格的にその会社の一員となる可能性のある人が見る、プロフェッショナルの現場であるとも言えます。

そのため、採用サイトのデザインは常に最新の使用に更新しておく、くらいの姿勢を見せなければ、競合他社へ優秀な人材は簡単に流れていってしまいます。

デザイナーにも確認し、常に新しいWebデザインのトレンドを追いかけ、希望しているターゲット層の目を引きやすいデザインを実現しておくことが大切です。機能面だけでなく、まるで消費者向けのWebサイトを構築するような、繊細な設計が求められるのも、採用サイト制作の難しいところです。

こういったこだわりは、外部委託していてはなかなか実現することができない訴求力にも繋がってきます。

9.優れたデザインを有する採用サイト事例3選

最後に、優れたデザインセンスを有する採用サイトの事例についても見てきます。

メッセージの伝え方や全体の雰囲気など、会社のキャラクターがどういった点に現れているかというところに注目してみましょう。

9-1.LITALICO

https://litalico.co.jp/recruit_students/

教育事業や就労支援に取り組むLITALICOの採用サイトは、何と言ってもカラフルなスクロールアクションが目を惹く点が特徴です。

障害者支援など、重い社会課題の解決を目指す会社ではある一方、採用サイトでは非常にベンチャーらしい、若さあふれる雰囲気が目をひきます。若い人材を積極的に採用する上ではこういったフレッシュでビビッドなサイトは効果的です。

就労支援や教育事業を行う企業のイメージを、より新鮮に伝えるという意味でも大きな効果を発揮しているので、彼らのミッションである社会課題の解決にも大きく貢献します。

メッセージも伝わりやすく、コンテンツも豊富なため、読めば読むほど興味が湧いてくる採用サイトと言えるでしょう。

9-2.講談社

https://recruit.kodansha.co.jp/

大手出版会社である講談社の採用サイトは、本をモチーフとしながらも、決して重くなりすぎないキャッチーなメッセージとデザインが魅力となっています。

紙や本を扱う会社はうっかり保守的で若い人を受け付けないイメージを持たれてしまいがちですが、講談社の採用サイトはその点をクリアしている様子がうかがえます。

Webサイトとしては珍しい、縦書きでのメッセージの公開も、出版社らしい伝統とこだわりをうかがわせるデザインです。

SNSを使って積極的な採用広報を展開しているのも、採用サイトの価値を押し上げるのに一役買っているようです。

9-3.オムロン

https://www.omron.co.jp/recruit/

製造・ヘルスケア大手のオムロンは、採用サイトこそ一般的と言えるデザインですが、社員インタビューを豊富に用意している点が特徴です。

社員紹介を徹底して行い、サイトや文章では伝わりづらい会社の状況や社員の雰囲気を、しっかりと掴んでもらうことができるでしょう。

特にこれから社会へ飛び立つという新卒の若者にとって、社会人がどのような人たちかイメージはつきにくいものです。動画インタビューは、そういった点でも有効なコンテンツ施策と言えます。

10. 採用サイトは費用をかけて制作するべき?

求人募集をする手段の一つに、採用サイトが挙げられます。この採用サイトとは、具体的にどのようなサイトを指し、どのようなメリットがあるのかをご存知ですか?
以下、採用サイトの目的やメリットについて、詳しくご紹介します。

10-1. 採用サイトとは

採用サイトとは、求職者に向けて自社の魅力や情報の発信に特化したホームページの総称です。採用サイトの目的は、自社に興味がある求職者に向けて、自社の魅力を発信することです。

求職者は、「この企業にはどんなやりがいがあるの?」「具体的にどのような業務をしているの?」「福利厚生や休日制度はしっかりしている?」などの、主に採用に関する情報を欲しています。これらに詳しく答えられるような情報を採用サイトに掲載することで、求職者に自社の魅力をアピール可能です。

最近の求職者は、インターネットを利用した業界・企業研究をする機会が多くなってきました。そのため採用専門のホームページである採用サイトを設置すれば、より求職者に興味を持ってもらえますし、優秀な人材を集めやすくなるのです。

10-2. 採用サイトを制作するメリットは?

採用サイトを制作することで、自社と求職者とのミスマッチをある程度防ぐことが可能です。採用サイトを通じてエントリーを行う求職者は、採用サイトの内容をよく理解しており、具体的に自社で働くイメージを持っている人だと言えます。自社の特徴やカラーに合うような人材が、より応募してくれる可能性が高まるのです。

さらに採用専門サイトを制作することで、「採用をしっかりと行っている会社なんだな」と求職者に印象付けることができますし、「しっかりとした会社」という自社のイメージ向上にも繋がります。

今後は少子高齢化が進んで求職者が減り、人材の奪い合いが加熱していきます。少しでも良い人材を確保したいと思ったら、本格的な採用サイトを作ることをおすすめします。

11. 採用サイトの制作費用を把握するときのポイント4つ

採用サイトを制作しようと思ったときに、気になるのが費用ですよね。制作する前にいくつかのポイントを抑えておくと、その制作費用を理解しやすくなります。
ここでは主なポイントを4つご紹介していきます。

11-1. 必要となるコンテンツ数

採用サイトの制作費用は、コンテンツ数によって大きく変動します。費用をなるべく抑える場合は最低限のコンテンツだけの配置となり、逆に費用が高くなるほどコンテンツ内容や量も充実していきます。
参考までに、採用サイトに必要となる主なコンテンツを見ていきましょう。

11-1-1. 最低限でも必要となるコンテンツ

・会社概要(会社の歴史・沿革・主な事業内容など)
・事業内容(事業の概要・職種・今後の展開)
・募集要項(応募条件・資格・業務内容・勤務時間・給与・福利厚生など)
・代表者あいさつ(代表者の言葉)
・選考の流れ(選考から採用までのスケジュール)
・お問い合わせ・応募ページ

採用サイトとしては、会社の様子がわかる内容や、福利厚生や給与などの基本的な情報を載せることが最低限の要件です。こうした内容に一切触れていないと、裏で何かを隠していないか?ブラック企業ではないか?と求職者に疑われてしまいます。
上記の内容は必ず記載するようにしましょう。

11-1-2. あると好印象なコンテンツ

・インフォグラフィック(データ・情報を図や表で視覚的に見やすく表現すること)
・社員インタビュー、一日の仕事の流れ
・オフィス風景や働く環境の写真
・採用に関するQ&A
・教育制度
・ブログやコラム
・最新のお知らせ

こちらは必ずしも入れなければならないコンテンツではありません。しかし、求職者により自社の魅力をアピールできます。
とくに社員インタビューや一日の仕事風景は求職者が求めやすいコンテンツのため、余力があればなるべく入れたほうが良いです。

11-2. デザイン

デザインは、あらかじめ用意されたテンプレートを使用すれば費用が安くなります。一方で、オリジナルデザインを採用してイラストも多く使ったデザインは、費用が高くなります。より自社に合った優秀な人材を求める場合はオリジナルデザインを採用することが多く、それ故に費用が高くなる傾向にあります。

採用サイトの場合は、ターゲットを明確にし、それに合わせたデザインを設計することが重要です。どのような人材が欲しいのか?どのような人にエントリーしてほしいのか?をあらかじめよく検討しておく必要があります。「大学3年生の文学部系の女性」「計算が得意でコンピュータ関係にも強い理系男性」など、細かく具体的なペルソナ設定が大切です。

11-3. 取材・インタビュー記事

社員紹介やインタビューのコンテンツがあれば、「働く人の顔が見られる安心感」「親近感」「自分が働くイメージ」を求職者に与えることができます。

しかしこうした取材やインタビューは、とても時間がかかります。何を伝えるのか・誰に登場するのか・どこで撮影するのかといった打ち合わせや、当日のインタビュー、文字起こし、記事編集までかなりの工数が発生します。そのため依頼した場合の費用が高額となるのです。

11-4. 写真撮影・動画作成

自社の雰囲気や社員の様子を伝える写真は、求職者に魅力を伝えるためにとても重要となります。
自社で全て用意すれば費用は発生しませんが、社内の雰囲気や様子を写真で上手に伝えることは素人では難しいものです。そのため本格的な採用サイトを制作する場合、写真撮影をプロに依頼する会社が多いです。費用は一日撮影で5~10万円ほどです。

また最近の採用サイトでは、動画を採用するところが増えてきました。たとえば、プロジェクト実行の様子をドキュメンタリー風に紹介する動画・社員インタビュー動画・セミナー形式での会社の魅力を紹介する動画など。こうした動画があれば、より求職者にアピールが可能です。この場合、十数万円程はかかると見積もっておくと良いでしょう。

12. 採用サイトの制作費用が発生する工程

採用サイトの制作費用は、他のホームページと同じように、その工程によっても変動しやすいです。ここでは、制作会社に依頼した場合の採用サイト制作工程を、費用と共に詳しく解説していきます。

12-1. 企画ディレクション費

採用サイトを制作するための最初のステップとして、企画ディレクション作業があります。自社の魅力や強み、採用ターゲットや予算などを詳しく打ち合わせして、採用サイト全体のコンセプトを設計します。この作業にかかる費用が、「企画ディレクション費」です。
最初にサイトの方向性が決まる重要な工程となるため、制作会社と打ち合わせする際にはしっかりと対応するのが重要となります。

一般的な相場は10~30万円ほどですが、依頼する制作会社によっても異なります。

12-2. デザイン・コーディング費

企画で設計したコンセプトをもとにして、トップページや下層ページをデザイン・コーディングしていきます。一般的な費用相場は5~40万円ほどです。

ページ数が少ない小規模サイトで、テンプレートを活用すれば費用が安くなります。一方で、規模が大きくオリジナルデザインを採用する採用サイトほど高くなります。さらに、パソコンやスマートフォンなどの画面サイズによってデザインが変化する「レスポンシブ対応」となると、費用が約1.5倍かかります。

12-3. コンテンツ作成費

上記の「必要となるコンテンツ数」でも解説しましたが、コンテンツは採用サイトの肝とも言えます。どのコンテンツを採用するかで変動しますが、一本あたりで5~30万円ほどです。

とくに制作費用が高いコンテンツは、撮影インタビュー記事作成で5~10万円・インフォグラフィックス制作が10~25万円・動画制作は15~35万円ほどです。

12-4. 運用保守費

採用サイトの運用保守には、サイト内容の更新や修正業務、エントリー後の応対業務などがあります。

とくに重要なのが、採用サイトの更新業務です。更新業務では、エントリーに関する情報に修正や追加があるときに更新します。求職者は正しく最新の情報を求めているため、もしも情報に行き違いが発生すると、信用を失う原因となるため注意が必要です。

その他にも、記事の更新や新規コンテンツの追加、サーバーの管理といった運用保守もあります。こうした業務は手間がかかるため、制作会社に依頼する企業も多いです。その場合、費用は月に3〜10万円ほどかかります。

12-5. 工程別の制作費用のまとめ

工程名費用相場
企画ディレクション費10~30万円
デザイン・コーディング費5~40万円
コンテンツ作成費(1本あたり)5~30万円
運用保守費月に3~10万円

このように、工程によっても費用は変動します。

コストを安く抑えたい場合は、デザインテンプレートを活用する・コンテンツを絞る・運用は自分たちで行う、などで可能です。本格的な採用サイトを作成したい場合は、高額になりますが信頼できる制作会社に依頼すると良いでしょう。

13. 採用サイト規模別の制作費用相場

ここまで、採用サイト制作ポイントや工程別費用についてご紹介しました。では、実際に制作する場合は具体的にどのくらいの費用が発生するのでしょうか?
以下、採用サイトの規模別に具体的な費用を解説します。

13-1. 小規模採用サイト

・必要最低限の情報だけある小さな採用サイトで十分
・とにかくコストと時間をかけたくない
・IT関係に詳しい人材が社内にいる

上記のように検討している場合は、無料または10万円以下の低コストで採用サイトを制作することも可能です。インターネット上で配布されている「採用サイト構築パッケージ」を活用すれば、指定された箇所に文章や素材を挿入するだけなので簡単に制作できます。1週間ほどの期間があれば、採用サイトを開設できるでしょう。
なお、ITに詳しい人材がいれば、採用サイト構築から運営まで任せることで外注費を削減できます。

13-1-1. 小規模採用サイトのメリット

・採用コストを最小限に抑えることができる
・短期間での制作が可能
・求職者に必要最低限の情報でアピールができる

とにかく迅速に、最低限のコストだけで採用サイトを設立したいと考えている場合には最適です。

13-1-2. 小規模採用サイトのデメリット

・文章作成や写真撮影などの作業を行うため工数がかかる
・機能やデザインの制限が多い

採用サイトに掲載する文章から写真やイラストまで、全て自社で用意する必要があります。外注した場合と比較すれば、手間がかかるのがデメリットです。

採用サイト構築パッケージを利用する場合は、用意されたデザインテンプレートを使用します。デザインに制約が多く、オリジナル性を出しづらい・他社の採用サイトと差別化しにくい・コンテンツの追加や削除がしにくい、といった面もあります。

13-2. 中規模採用サイト

・10ページ程度の採用サイトを検討している
・最低限のコンテンツが揃った採用サイトを外注したい
・オリジナルデザインを活用したい

デザインやコンテンツなどにある程度の制約はあるものの、最小限の費用で外注する場合、10~50万円ほどの相場で依頼可能です。発注先は中小規模の制作会社が多く、平均1ヶ月程度で開設できます。

コンテンツは少ないけれど、ある程度のオリジナル性がある採用サイトを設立したいと考えている企業におすすめです。

13-2-1. 中規模採用サイトのメリット

・多少オリジナルのあるデザインが可能
・10万円以下よりもページ数が増える

採用サイト構築パッケージよりもデザインに幅が広がります。また一般的なページ数で制作できるのでコンテンツ数も10万円以下よりも多く、掲載できる情報が多くなります。

13-2-2. 中規模採用サイトのデメリット

・自社で文章作成や写真撮影を行うケースが多い
・取材や動画作成などの凝ったコンテンツは依頼できない

10万円以下の場合と同じく、文章や写真の用意などは自社で行うことが多いです。また、取材やインタビューの依頼などは高額となるため、依頼できません。
あくまでも、「ある程度のコンテンツとオリジナルデザインのある採用サイトを制作したい」と検討している企業向けです。

13-3. 大規模採用サイト 

・オリジナルデザインやコンテンツのある採用サイトを制作したい
・社員紹介やインタビュー記事も載せたい
・ほとんどの工程を制作会社に任せたい

50万円を越えてくると、本格的な採用サイトを作れる価格帯となります。社員紹介やインタビュー記事、オリジナル写真を掲載できるので、求職者に会社の雰囲気をより伝えたい場合にはおすすめです。また、ほとんどの工程を制作会社に任せられるので、手間をかけたくない企業にも便利です。
費用相場は最低で50万円、コンテンツやデザインにこだわると150万円近くかかります。

13-3-1. 大規模採用サイトのメリット

・ページ数も充実したオリジナル採用サイトを制作したい
・質の高いコンテンツが制作可能

自社のコンセプトや企業文化に合わせた、高品質な採用サイトを制作できます。社員インタビューや撮影もプロに任せられるので、コンテンツの質も高くなります。

13-3-2. 大規模採用サイトのデメリット

・コンテンツや量によって費用が大きく変動しやすい
・製作期間が長くなりがち

大規模になるとコンテンツの自由度が大きいため、コンテンツ内容や量によって、見積もり額が大きく変動します。製作期間も内容によって1~2ヶ月ほどかかりますので、事前によく打ち合わせしておくことが大切です。

13-4. かなり本格的な採用サイト

・採用戦略に基づいた効果的な採用サイトを制作したい
・他社との差別化を図ったデザインやコンテンツを制作可能
・20ページ以上のボリューム多い採用サイト

採用ターゲットに合わせたコンテンツの作成や構成設計など、より高品質・高戦略な採用サイトを制作する場合は150万円以上の費用が発生します。これらの金額の大部分はコンサル費用がメインのため、採用戦略全体を含んだコンサルティングが依頼可能です。
制作期間は最低でも2ヶ月、最長で4ヶ月ほどかかるので、長期間に渡ります。

13-4-1. 本格的な採用サイトのメリット

・戦略的な採用サイトで求職者にアピールできる
・採用サイト内に高度な機能を実装することも可能

デザインや写真素材がオリジナルのものはもちろんのこと、動画制作も依頼可能です。他社の採用サイトにはない遊び心のあるデザインやコンテンツも追加できます。費用に余裕があり、戦略的な採用サイトを制作する場合はおすすめです。

13-4-2. 本格的な採用サイトのデメリット

・製作期間が長い
・コンサルティング費用がメインのため業者選定が重要

製作期間が2~4ヶ月と長くなります。また費用の大部分がコンサルティング費用となるため、実績豊富で信用できる制作会社を選択しないと、後にトラブルに発展しやすくなります。

13-5. 規模別の制作費用まとめ

採用サイトの規模費用相場ページ数製作期間メリット
小規模無料~10万円以下数ページ一週間程度最低限のコストで済む
中規模10~50万円以下10ページ程度1ヶ月程度外注しつつもコスト削減可能
大規模50~150万円20ページ以内1〜2ヶ月程度ページ数も充実したオリジナル採用サイトが制作可能
本格的150万円以上20ページ以上2〜4ヶ月程度戦略的にも特化しており優秀な人材をより集めやすい

採用サイトの規模によって、費用は大きく変動します。どのような目的で採用サイトを制作するのかを事前によく考え、その目的に合う規模の採用サイトを制作すると良いでしょう。

14. 採用サイト制作費用を抑えるためのポイント

採用サイトを制作する際には、なるべく費用を抑えたいと検討しているケースが多いですよね。そこで、ここでは、採用サイト製作時になるべく費用を抑えるポイントをご紹介します。

14-1. あらかじめコンテンツ案やデザイン案を用意しておく

制作会社に依頼する前には、採用サイトの構成案やデザイン案などをあらかじめ用意しておくことをおすすめします。採用サイトのイメージやデザインの方向性を事前に固めておけば、ディレクターの工数が減り、コスト削減が見込めます。

コンテンツやデザイン案は、大雑把でも構いません。採用サイトを訪れた人にどの情報を伝えたいのか、どういった順番で表現したいのか、をある程度まとめておきましょう。そのためには、最初に求める人材やターゲットを明確にしておく必要があります。

14-2. 制作会社にどこまで任せるのか考える

制作会社に依頼する場合は、どこまで依頼するのかを考えましょう。たとえば文章作成、写真撮影、完成後の運用などです。制作会社に依頼する工程が多いほど、費用はもちろん高くなります。

どうしても費用を抑えたいと考えているのなら、自社で行える工程はなるべく自社で行いましょう。ただしクオリティを重視したいのであれば、費用をかけてでも制作会社に依頼したほうが安心です。

15.採用サイト制作で失敗しないための制作会社の選定ポイント!

数々の制作会社をご紹介してきましたが実際に自分がどこのホームページ制作会社を選んだらいいのかわからない方が多数だと思います。

「ホームページ制作.jp」では制作会社の選ぶ際に以下のポイントをチェックしておくとミスマッチや失敗が起こりづらいとお客様にお伝えさせていただいています。

1.制作したい内容を事前にまとめて希望する制作費用の目安を知る。
2.自分の作りたいホームページの業種と近い実績を持っているか。
3.会社名や代表、役員名などをGoogleやSNSで検索してみる。

以上のことをしっかりとしておくことで失敗なく適切な制作会社を選ぶことができます。

他にも細かくチェックすることで失敗の可能性を低くできるので選ぶ際にはこちらを参考にしてください。 また合わせてトラブルが起きてしまった際の事例と対策もまとめているのでチェックしてみてください。

ホームページ制作会社の選び方で失敗しないためは?【比較シート付き】
ホームページ制作会社とのトラブルが起きたらどうする?事例と対策を紹介】

16.まとめ

以上、採用サイト制作が得意なホームページ制作会社、採用サイト制作の費用についてをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

「たくさんあって結局よくわからない」
「自分で選ぶのが面倒くさい」

という方も、ご安心ください。
ホームページ制作.jpでは、毎日100社以上とやり取りを行っているスタッフが、独自の視点でおすすめの制作会社をピックアップしてご紹介させていただきます。

ぜひお気軽にお問い合わせください!