セッションとは?初心者のための基本解説!

セッションとは?~初心者のための基本解説~

セッション

セッションの概念は、アクセス解析ツールでユーザー分析するために、しっかりと理解する必要があります。
アクセス解析ツールには数値やグラフが表示されますが、基本的なデータ単位の1つがセッションです。

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1.セッションとは

セッションは、ウェブサイトのアクセス解析において、最初に覚えなければならない用語の1つと言えるでしょう。

セッションとは、簡単に言うと訪問数のことです。1人の訪問者が、1回の訪問で何ページ閲覧しても、基本的には1セッションとしてカウントされます。逆に、同じユーザーが、複数回訪問すれば、複数回分のセッション数がカウントされます。つまり同じユーザーであっても、2回訪問すれば2セッションです。

セッションの数え方は、セッションが切れたとする定義により変わります。セッションが開始されてから、どのタイミングで終了したと判断するかでカウント数が変化するからです。例えば、表示したウェブページの放置によるタイムアウト処理のタイミングなどが挙げられます。

サイト閲覧中に、別の用事ができたため、一旦、ページ閲覧を中断することがあるかもしれません。また、他のサイトに移動してから、再び閲覧していたサイトに戻ることがあるでしょう。そのため、どのタイミングをセッションのタイムアウトにするかでセッション数が変わります。

2.Googleアナリティクスにおけるセッション終了の定義

Googleアナリティクスは、定番のアクセス解析ツールで、高機能でありながら無償で提供されています。Googleから提供されていることもあり、日本を含め世界中で広く利用されているツールです。多くのWeb管理者が利用している、Googleアナリティクスにおけるセッションの定義につて説明します。

1.30分間操作が行われないとき

運営中のウェブサイトには、多くの場合、同じユーザーが複数回に渡って訪問してきます。同じ日に何度も訪問を受けることがあれば、数日、数週間の期間が置かれる場合もあるでしょう。

同じ日に、間隔を置いて複数回の訪問があれば、訪問数がセッション数としてカウントされます。ただし、ユーザー側の意識が、1回の訪問であっても、一定の時間操作がなければ、セッション切れの扱いです。そして、再びサイト閲覧のための操作をすると、新しいセッションが開始されます。

Googleアナリティクスでは、ユーザーが操作しないことで起こるタイムアウトの期限が30分です。30分は、Googleアナリティクスのデフォルトの有効期限であり、多くのアクセス解析ツールで採用されている有効期限です。

セッション設定は、Googleアナリティクスの管理ページから変更できます。管理ページは、レポートナビゲーションの左下にある「管理」をクリックすると表示されます。セッション設定を変更する場合は、「プロパティ」列の「トラッキング情報」、「セッション設定」と順にクリックしてください。セッションのタイムアウトは1分から4時間までの期限に変更可能です。自動サインアウトの時間やコンテンツ量に合わせて変更してもよいでしょう。

それから、30分経過でセッションが切れるという原則は、基本的にはブラウザの状態に影響されません。原則的にウェブページ閲覧を開始してから、30分経過しているかが基準です。そのため、ブラウザのタブやウィンドウを閉じても、30分以内にブラウザを起動してページ閲覧を再開すれば、セッションは維持されるのが原則です。ただ、この仕組みは複雑であり、ブラウザの仕様や設定、ウェブページ作成方法も影響するため、例外もあります。

また、2種類のブラウザを使用した場合は、セッションが分かれます。同一の種類のブラウザであれば、保存されるCookieが同じです。しかし、別の種類のブラウザを使用すると、Cookieが異なるため、別のユーザーとして扱われます。シークレットモードなど特殊なモードで閲覧しても、別のユーザーとして認識されます。

2.日付が変わるとき

Googleアナリティクスは、一日の終わりにセッションが切れる仕様です。日付を跨いでウェブサイトにアクセスしている場合、午後11時59分59秒にセッションが切れ、午前0時に次のセッションが開始されます。タイムアウト処理の設定時間を過ぎていなくても、日付が変わると、新しいセッションが開始されます。

3.外部サイトの参照元が切り替わったとき

Googleアナリティクスでは、参照元が切り替わると、新しいセッションが開始されます。これは、広告で集客を行っている場合に、必要な処理です。ユーザーが、どの参照元からの経路で、自社のウェブサイトにアクセスしたのか計測する必要があるからです。

参照元が切り替わると、30分経過していなくても前のセッションは終了し、次のセッションが開始されます。これは、外部サイトからのアクセスの場合、検索エンジンの結果や参照元サイトのリンクがクリックされるたびに行われる処理です。

例えば、検索キーワードから表示された結果で、自然検索からアクセスした後に、検索広告からアクセスすれば、セッションは新しくなります。ある参照元のリンクからウェブサイトにアクセスした後に、別の参照元のリンクから同じウェブサイトにアクセスすることもあるでしょう。

3.セッションと関連用語の使い分け

セッションと関連用語の違いは、ウェブサイトをリアル店舗に置き換えると分かりやすいでしょう。1人のユーザーが、ある店舗を訪問し、売り場を見て回ったとします。訪問数を意味するセッションは、店舗への入店から退店までが該当します。

リアル店舗においても、同じユーザーが退店後に、再来店することがあるかもしれません。その場合、訪問数は2回です。ウェブサイトでも、離脱後に再訪問があれば、新しいセッションとしてカウントされます。

1.セッションとPV(ページビュー)の違い

PVは、ページが表示された回数の集計です。1人のユーザーが同じ訪問で、同じページを何回も閲覧しても、その回数分のPVがカウントされます。

PVについては、こちらを参考にしてください。

2.セッションとUU(ユニークユーザー)の違い

アクセス解析では、ユーザー数を把握する必要があります。このユーザー数のことを、特にユニークユーザー数といいますが、Googleアナリティクスでの表示はユーザー数です。

Googleアナリティクスでは、ユーザーの特定にCookieを利用しています。そのため、ユーザーがCookieを拒否している場合は、正確に集計できません。また、同じユーザーでも端末を変えたり、ブラウザを変えたりすれば別のユーザーとしてカウントされます。

Googleアナリティクスでは、期間内に訪問したユーザー数を知ることができます。例えば、今日の集計をしたり、過去30日間の集計をしたりです。あるいは特定の日の集計をするなどのカスタマイズも可能です。また、新規ユーザーであるかの判別もしてくれます。

4.まとめ

ホームページを制作してマーケティングの成果を上げるためには、ユーザーを知ることが重要です。商用サイトであれば、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを導入することをお勧めします。ウェブサイトであれば、アクセス解析ツールを使ってデータを記録し、サイト閲覧者の行動を分析することが可能です。

アクセス解析ツールでユーザー分析をするには、セッションの概念をしっかりと理解しておく必要があります。セッションは、訪問数のことですが、どういったタイミングでセッションが開始され終了するのかがポイントです。

時間的なことであれば、操作しない状態で30分経過したときや日付が変わったときは、セッションが切れるタイミングです。また、外部サイトのリンクからアクセスがあった場合、クリックされるたびに、セッションが開始されます。そして、関連する用語との違いも含めて理解しておくとよいでしょう。


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