PV(ページビュー)とは?初心者のための基本解説!

PV(ページビュー)とは?~初心者のための基本解説~

PVとはウェブサイトの目的を達成するために非常に重要な要素です。
こちらではPVの概要と確認方法、目安について説明しています。
合わせてPVを増やす方法についてまとめているので、サイト運営をしている方は是非参考にしてみてください。

1.PV(ページビュー)とは

PVはPage View(ページビュー)の頭文字をとった略称で、サイトがどれだけ閲覧されているのかを測るための指標の一つです。
PV数は、インターネット上で公開しているサイトがウェブブラウザによって開かれる度にカウントアップされます。
そのため、同じ一人の人が複数ページを開いたり何度もページを開いたりしてもカウントアップされるので、サイトに何人の人が訪問しているかを知ることはできません。
サイトの訪問者数を知りたい場合は、PV数ではなくセッション数を参考にします。
PV数を確認する際は、Googleアナリティクスを使用するのがおすすめです。
数値と折れ線グラフで、日々のPV数の変化を分かりやすく表示してくれます。

Googleアナリティクスについての詳しくはこちらの記事をご覧ください。
Googleアナリティクスとは?初心者のための基本解説!

PV数の目安はサイトのジャンルや方向性によって異なってくるので、どれだけPV数があればいいというものはありません。
しかし、どれだけのPV数があれば自分のサイトの目的を達成できるのかという目安を自分で掲げて持っていくことはサイト運営において重要です。
PV数は、SEO対策をしたりSNSでバズらせること、広告を出したり内部リンクを最適化することで増やすことができます。
なかなかPV数が増えない場合は、PVを増やすことを目的としてサイト自体を作り直すのも一つの選択肢です。

2.PV(ページビュー)の確認方法は?

PV数を確認するにはアクセス解析ツールを使用する必要があります。
Googleのアクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスがおすすめです。
Googleアナリティクスでは、ウェブサイト全体のページビュー数とウェブサイト内のページごとのPV数を確認することができます。
GoogleアナリティクスでPVを確認するためには、まずGoogleアカウントを作成してログインをする必要があります。

ログインすると左側にメニューが表示されているので、その中にある「ユーザー」の「概要」をクリックしてください。
クリックすると、ウェブサイト全体のPV数やアクセス分析に役立つ情報が数値とグラフで表示されます。
ウェブサイト内のページのPV数を確認できるのは、そのうちの「ページビュー数」という項目です。
ページビュー数をクリックすると、画面上部にページビュー数の変化を表した折れ線グラフが表示されます。
折れ線グラフの期間は、一日・一週間・一ヶ月の3つの中から設定が可能です。
ウェブサイト内のページごとのPV数を確認する場合は、左側に表示されているメニューの中の「行動」の「サイトコンテンツ」から「全てのページ」をクリックしてください。
そうすることで、ウェブサイト内にあるページごとのPV数を確認することができます。

3.PV(ページビュー)数の目安は?

PV数の目安は、どのようなジャンルのサイトなのか、どういった目的のサイトなのかによって異なってきます。
そのため一般的なPV数の目安というものはなく、自分のサイトのジャンルや目的に適したPV数の目安を参考にする必要があります。
サイトで収益を出していこうと考えている方は、以下のPV数と得られる収益の目安を参考にしてみてください。

  • 3,000PV以上→1,000円
  • 3万PV以上→1万円
  • 30万PV以上→10万円
  • 300万PV以上→100万円

ただし、PV数があってもサイトの目的を達成できない場合もあります。
PV数が多かったとしても、商品を買ってもらうためのサイトなのに商品は購入されていない、資料請求してもらうサイトなのに資料請求はされていないではサイトの目的を果たしているとは言えません。
PV数はあくまでサイトの目的を達成するための大前提の条件であり、サイトの目的を必ず達成できるものではないのです。

しかし、PV数が多ければサイトの目的を達成しやすいのも事実です。
サイトの目的が達成できていないのは訪問しているユーザーに求めているアクションを起こしてもらうための道を作ることができていないだけなので、その道さえ作ることができればサイトの目的を達成することができるからです。

また、PV数が多いということはサイトの一つひとつのページはユーザーが求めているものでありユーザーにとって価値あるものを提供できているということです。
ユーザーが求めているものを価値ある形で提供できているなら今後もPV数は持続する可能性があり、長期的にサイトの目的を達成するサイト運営をすることができる可能性があります。
サイトの目的を達成するためには、サイトのPV数を常に獲得しておくことは非常に重要です。

4.PV(ページビュー)を増やすには?

PVを増やすためには、自然検索からPVを得るSEO対策を行ったり、SNSでバズったり、SNS経由でPV数を獲得したりする方法があります。

また、広告を出しサイト内の内部リンクを最適化することも重要です。
PVをなかなか得られない場合は、PVを得ることを目的にサイト自体を作り直すことも一つの手です。

1.SEO対策を行う

SEO対策とはSearch Engine Optimizationの頭文字をとった略称であり、検索エンジン最適化のことを指します。
検索エンジン最適化とはユーザーが検索エンジンで検索をかけた時に上位に表示されるようにすることです。
情報を求めているユーザーは、検索結果の上位に表示されているものを見る傾向にあります。
そのため、SEO対策を行って検索上位に表示されるようにすることは、サイトのPV数の獲得に繋がります。

2.SNSでバズらせる

バズるとはウェブ上で一時的にたくさん拡散されて多くの人の目に触れることを指しますが、SNSでバズらせるのもPVを獲得するための一つの方法です。
拡散されて多くの人に見られるので一時的にPV数が上がり、サイトを利用する固定ユーザーを獲得できる場合があります。
SNSにはツイッターやインスタグラム、Facebookなど様々なものがありますが、自分に適したSNSを選択するのがおすすめです。
ツイッターはバズりやすい傾向があります。

3.広告を出す

広告を使ってサイトを宣伝することで、サイトのPV数を増やすこともできます。
広告はSNSやメルマガ、アプリなど様々な場所で掲載することが可能です。
ただし、広告を出せば必ずPV数を得られるかというとそうではありません。
ユーザーが興味を持つことができない広告であれば、広告を出したとしてもPV数には繋がらず広告費にお金がかかるだけになってしまうからです。
広告でPV数を獲得するためには、広告に使う画像や短い文章が非常に重要になります。

4.内部リンクを最適化し回遊率を上げる

内部リンクとは、サイト上にサイト内のページのリンクを載せることを指し、サイト内のページを回遊させることを目的としています。
サイト内の回遊率を高めるためには、 記事ごとに関連のあるページのリンクを載せておくことが大切です。
また、内部リンクを載せるためには、関連のあるページを多く準備しておくことも大切です。
戦略的に関連のあるページを多く作るには、コンテンツを作る前に全体のサイト構成を考えておくのがおすすめです。

5.サイト自体を作り直す

PV数はサイトを無料のブログサービスを使って作っているのか、Word Pressを使って作っているのかということも関係してきます。
PV数を高めるのであれば、無料のブログサービスを使用するよりもWord Pressを使用するのがおすすめです。
Word PressはSEO対策にも有利だからです。
もし無料のブログサービスを使用しているなら、サイト自体を作り直すことも重要です。
Word Pressの使い方がよくわからないという方は、ホームページ制作会社に依頼して作ってもらうこともできます。

5.まとめ

PVとはPage View(ページビュー)の略称で、サイトがどれだけの人に見られているかを知るための一つの指標です。

PVはGoogleアナリティクスなどのサイト解析ツールを使用することで確認できます。
PV数の目安はサイトのジャンルや目的によって異なり一般的な目安というものは存在しません、
また、PV数を獲得できるからといってサイトの目的を達成することができるということでもありません。

しかし、PV数が多ければ多いほどサイトの目的は達成しやすくなります。
PV数を増やす方法には、SEO対策やSNSでバズらせること、広告を出し内部リンクを充実させることなどが挙げられます。

無料のブログサービスを使っている方は、Word Pressなど検索上位に表示されやすいサービスを使ってサイト自体を作り直すことも重要です。
Word Pressの使用が分からない方はホームページ制作会社に依頼することもできるので、是非検討して見てください。