オウンドメディアとは?初心者のための基本解説!

オウンドメディアとは?~初心者のための基本解説~

オウンドメディアとは?~初心者のための基本解説~


企業や組織として何らかのサービスや商品の販売を行っている場合、オウンドメディアというキーワードについて意識する段階があるでしょう。

ホームページのこと?SNSの公式アカウントのこと?等々、漠然としたイメージをお持ちではないかと思われます。

今回はオウンドメディアについて、初心者の方が覚えておくべき基礎知識、基本的な概要についてご説明します。

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このページの目次

1.オウンドメディアとは

オウンドメディアとはペイドメディア、アーンドメディアとともに、トリプルメディアの一つとして存在するマーケティング用語です。

それぞれ簡単に説明するとオウンドメディアは「自社広告媒体」であり、実店舗や公式のホームページやサイト、パンフレットなど「企業や組織側が自由に情報を掲載できる媒介」だと言えます。
ペイドメディアはいわゆるお金を払って広告を出せるメディアであり、TVやCM、他社のホームページやSNSの広告枠を意味します。
アーンドメディアはアマゾンや楽天、食べログやSNSのような第三者によって口コミや批評をコメントや情報を発信できるメディアです。

WEBコンテンツマーケティングでは、トリプルメディアそれぞれの長所を活かし、短所が出ないようにバランスを取りながら、市場規模の拡大、自社商品やサービスの認知を増加させることが求められています。

2.オウンドメディアのメリット

オウンドメディアを運営することで得られるメリットとして5つのことが挙げられます。
既にホームページやサイト、公式アカウントなどを運営されている場合でも意識すべき点でありますので、じっくりとチェックしてください。

1.広告コストを抑えることができる

ペイドメディアは幅広い年齢層にリーチしやすい分、費用が発生するのが難点です。しかし、オウンドメディアであれば広告コストを抑えることができます。
サービスや商品を作るだけでなく、マーケティング、営業戦略を意識しながら、自社の情報を発信できるというメリットでもあります。

2.サイトが資産化する

オウンドメディアを意識してサイトを運営することで、記事やコンテンツが情報資産として蓄積されていきます。

もちろん、記事やコンテンツを作るためのノウハウや知識、経験も増えていくのも特徴です。
また、記事やコンテンツが増えれば増えるほど、必然的にPV、アクセスが増加することになり、結果として蓄積されたデータそのものが広告になるというメリットがあります。

3.ブランディング効果あり

企業や組織としてのブランドを高めるためには「知ってもらうこと」が一番大切です。

オウンドメディアを意識して、サイト内のコンテンツや記事、実店舗やパンフレットを作成することで、企業の価値をより深く伝えられるようになります。
企業やブランドとしての価値はあくまでもユーザーが感じて、どれだけお金を出せるかという部分でしか評価されません。

ブランディング効果を高めることで、ユーザーが満足してお金を払える安心感を生み出すことが可能です。

4.ファンを増やしメディアとしての信頼が得られる

今までの公式サイトやホームページはあくまでも商品やサービス、会社概要など企業や組織としての紹介のみという一面がありました。

しかし、コンテンツSEOなども含めて、メディアとして、またはブランドとして情報発信することで、ファンやリピーターが増えやすくなります。

信頼されるためには見てもらうだけでなく、見た情報がユーザーにとって有益である必要があります。
結果としてユーザーに有益=喜ばれるものは何かという部分が視覚化されるというのもメリットですね。

5.SNSなどで拡散されやすい

インターネット上のオウンドメディアだけでなく、店舗やパンフレット、商品やサービスの特徴によって、SNSによる拡散を狙うことも可能です。
昨今ではSNSによる発信によって周知された商品の売り切れ、爆発的にサービスの利用が増えるなどの喜ばしい結果も増えてきました。
ユーザーは非常に正直であり、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いという情報を発信します。

同時に他の人のレビューや口コミ、意見などを尊重するのも自然なことであり、ポジティブなSNSの投稿を見て、自分も美味しいものを食べてみたい、便利なサービスを受けてみたいと感じるのは必然的であると言えます。

3.オウンドメディアの注意点

オウンドメディアの注意点、すなわちデメリットとして3つのことが挙げられます。特にオウンドメディアを意識せず、自社の公式サイトやホームページをなんとなく運営している場合の注意点でもありますので、しっかりと確認しておきましょう。

1.結果が出るのに時間がかかる

例えば、オウンドメディアを意識して、自社の商品や会社概要だけでなく、コンテンツや記事などを掲載し、情報を発信するメディアを作ろうとしたとします。
オウンドメディアに限らずですが、ユーザーにリーチするまで、またはユーザーに届いた後、具体的に売上などの数字に反映されるには時間が掛かることが注意点として挙げられます。

2.継続してコンテンツを更新する

公式のホームページやSNSアカウントのコンテンツや投稿、記事を定期的に、しかも継続して更新する必要があるのもある意味デメリットです。
オウンドメディアを意識して公式サイトをリニューアルしても、情報を発信する担当者がいない、コンテンツや記事を作る人材が育っていない状態だと、オウンドメディアとして機能しない場合もあるからです。

3.ノウハウが必要

結果が出るように継続してコンテンツを更新するためには、必然的にノウハウが必要となります。
結果が出ないのに継続しなければならないこともあれば、結果が出ずにノウハウの蓄積になっているのか、担当する人材が育っているのかわかりにくい一面もあるということです。

4.オウンドメディアの事例

次に国内のオウンドメディアをいくつかご紹介します。
今回はそれぞれのサイトを訪れて、どのような作りなのか、ユーザーにとって何が有益であり、喜ばれるのかを見てみました。
実際にあなた自身も下記のサイトをチェックして、オウンドメディアとはどんなものなのか体感してみてください。

1.LISKUL

LISKUL
https://liskul.com/

LISKULはソウルドアウド株式会社のオウンドメディアです。
WEBマーケターがリアルタイムで気になることや、新しいサービスや仕組みなどについてのWEBマーケティングに役立つ記事やコンテンツが溢れています。

実際に閲覧してみるとSEOやSNSマーケティング、LINE@についてや各種マーケティング用語についての説明が盛りだくさんです。
それぞれの記事も非常に読みやすく、企業や組織の担当者だけでなく、フリーランスの方にも役立つ内容となっています。

得意分野をコンテンツSEOして主軸に展開しているオウンドメディアであり、記事を読み終えた後に無料の資料請求や他の記事も読みたくなるような作りになっていると言えます。

4-2.リクナビNEXTジャーナル

リクナビNEXTジャーナル
https://next.rikunabi.com/journal/

リクナビNEXTジャーナルは株式会社リクルートキャリアのオウンドメディアです。
就職や転職、再就職関連の記事やコンテンツが多いかな?と思いながら閲覧したところ、働き方や考え方、ビジネスに役立つ情報がたくさんありました。

オウンドメディアを作成する時は自社の強みとなる情報+αとするとコンテンツや記事作成のネタが枯渇することはありません。
また、関連する情報やキーワードが増えれば増えるほど、コンテンツを訪れてくれるユーザー層が広がります。

有名な方、著名な方のインタビューなどもあり、メディアとして読み物としても楽しめる形になっているように感じました。

3.WORKSIGHT

WORKSIGHT
https://www.worksight.jp/

WORKSIGHTはコクヨ株式会社WORKSIGHT LAB.のオウンドメディアです。
働く環境を考える担当者、企業が抱える経営課題などを解決するためのノウハウや考え方だけでなく、実際に働いている方、実店舗などの事例がコンテンツになっています。

オウンドメディアについては、コンテンツの質と量のバランスを考える必要があります。

もちろん、良いクオリティであればあるほど有益な情報となるのは当然ですが、堅苦しすぎると読み手によっては難しく感じてしまうこともあるでしょう。

WORKSIGHTのコンテンツを見ていると、どれだけ作り込むかという点と、読み手が途中で飽きない文章の量や言葉のかみ砕き方などが工夫されている点が読み解けます。

コンテンツから得られる雰囲気やイメージから、しっかりとしたブランディング効果があることを感じます。

オウンドメディアとして難しすぎず、質の高いコンテンツを作成したい時のお手本のようなサイトだと言えます。

4.インスタアンテナ

インスタアンテナ
https://insta-antenna.com/

インスタアンテナはテテマーチ株式会社のオウンドメディアです。

インスタグラムに特化したオウンドメディアであり、インスタグラムの使い方やノウハウについての情報が網羅されています。

こうした特化型のオウンドメディアはペイドメディアとしての機能も持ち合わせており、PRとして他社のサービスなどの紹介もしています。

アクセスしやすい情報やコンテンツを主軸とすれば、必然的にペルソナも決まりやすくなり、キーワードやターゲットなども作りやすくなります。

例えばインスタグラムに興味のあるユーザー層が訪れた際、PRとして紹介しているサービスや商品を見てもらえるということですね。

オウンドメディアには決まった形というものはないといっても過言ではありません。むしろ、オウンドメディアと意識してもらうよりも、個々の記事やコンテンツを見たユーザーが、メディアのファンになってもらうことそのものが重要だったりもします。

メディアとしての影響力を得られるというのも、オウンドメディアの構築や運営する際のメリットだとも言えるでしょう。

4-5.みんなのウエディング

みんなのウエディング
https://www.mwed.jp

みんなのウエディングは株式会社みんなのウエディングのオウンドメディアです。

特徴としてオウンドメディアとしてだけでなく、ペイドメディア、アーンドメディアの機能も有していることが挙げられます。

会員登録することで口コミを書き込みできるようになっていたり、他社のPR記事へのリンクを上手に設置されたりしています。

記事やコンテンツもウエディング関連を中心として非常に読みやすく、ポジティブで明るい印象を感じました。

コンテンツを作成する時、悩みや不安などのネガティブな内容にするのか、ウエディングのようにポジティブな内容にするのか意識する必要があります。

みんなのウエディングはサイト全体のイメージが巧みであり、ブランディング効果が非常に高いオウンドメディアだと言えます。

4-6.Hokkaido Likers

Hokkaido Likers
http://www.hokkaidolikers.com/

Hokkaido Likersはサッポロビール株式会社のオウンドメディアです。

北海道の食材や地元のお店の情報、旅行する時におすすめな場所など、北海道について特化しているオウンドメディアですね。

オウンドメディアで集客する際に意識すべき「既存のユーザー層以外からの誘致」がしっかりと考えられており、運営会社を見るまではサッポロビールのオウンドメディアと気付かないほどでした。

こうした形で企業のイメージやビールとはかけ離れてはいない形で、新たな集客、PVが増やすのはオウンドメディアの得意とする部分であると言えるでしょう。

例えば、サッポロビールとして、ビールの情報のみ掲載しても、ビールが好きな人、ビールのファンしか閲覧されないとします。

Hokkaido Likersのように北海道をコンテンツの主軸として扱うことで、地元の方だけでなく、旅行や食べ歩き、グルメな方などのアクセスを見込めるようになります。

オウンドメディアの運営する時、どのようにキーワードやコンテンツを絡めるのか悩んだ時に参考にしたいサイトと言えます。

5.まとめ

オウンドメディアを意識した上で、各企業のコンテンツを見て一番に感じたのは「読んでいて楽しい」という点です。

もちろん、役に立つということもあれば、学びになったという点も非常に多く感じました。

オウンドメディアを運営する中でコンテンツマーケティングを意識し、企業ではなくユーザーの利益を最優先していることがわかります。

ユーザーの利益とはためになる情報や知識が増えることだけではありません。嬉しくなったり、楽しい気持ちにさせることがオウンドメディアとしての成功だと感じさせられました。

オウンドメディアを運営し、売上などの数字に反映されたり、ユーザーの獲得、ファンの増加を見込めるようにするためにも、ユーザーが何を求めて、何で喜ばれるのか意識することを大切にしてみてください。


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