ダンススクールのホームページ制作についてまとめてみました【2023年版】
ダンススクールのホームページはダンススクールでどんなダンスが学べて、誰が教えてくれるのかを発信する場です。ダンスを学ぶのであれば、できれば実績の良い人から教わりたいのは当然ですね。
それからやはりかっこいいと思ってもらえるかも肝になります。どのような見せ方をしたら良いのか、ホームページ全体のデザインはどうしたら良いのか参考例を挙げながら見ていきましょう。
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このページの目次
1. 参考にしたいダンススクールのホームページを解説
2. ダンススクールのホームページ制作費用・相場観ってどれくらい?
3. ダンススクールのホームページを制作する際のポイントと注意点!
4. ダンススクールのホームページ制作をする際に押さえておきたい内容をQ&A形式でご紹介!
5. ダンススクールのホームページ制作のまとめ!
記事監修者の紹介
田丸 修太
株式会社エフ・コネクト マネージャー
飲食業界からWEB業界へ転身後、自社のWEB広告運用を担当。
現在はマーケティング領域からサイトのディレクション、お客様のヒアリング対応まで幅広く業務に携わっています。
1.参考にしたいダンススクールのホームページを解説
1.ジールスタジオ
「ジールスタジオ」のホームページは全体的に作りこまれていて参考になる点が多いです。メインビジュアルは講師やスタジオ内の様子、所属しているダンサーがカルーセルで流れています。
メインビジュアルで見られる情報でユーザーの注目を集めることができそうです。メインビジュアル用に作られている画像なので、かっこよく憧れてしまいそうですね。
コンテンツは画像付きボタンで各ページに飛べるようになっていて、すっきりしています。画像のトーンも統一されていて見やすいです。ダンススクールということでかっこいいと思われるような画像が多めに載せられています。
トップページ終盤には各SNSが埋め込まれていて、投稿もSNSに飛ばずに見ることができるので便利です。ターゲットが若いということでSNSというツールに目を付けているのはダンススクールとしては見逃せないですね。
メニューバーとヘッダーは固定されていて、画面右側には「見学ツアー」「入会案内」「休講・代講情報」のボタンが固定されています。
ページのどこにいてもすぐに他のコンテンツに飛べるのは便利です。ユーザーのストレスも少なく、見やすいホームページと言うことができます。
ジールスタジオホームページで1番参考にしたいのは「ZEALが選ばれる理由」というコンテンツです。選ばれる理由が6つ挙げられており、ジールの良さがよく伝わってきます。選ばれる理由は言うなればストロングポイント。他のダンススクールとの差別化をすることもできるのでホームページに入れたいコンテンツですね。
2.スタジオアッシュ梅田
「スタジオアッシュ梅田」のホームページは日本のホームページ感がなく、海外のホームページのような印象を受けます。文字が英語表記という理由もありますが、デザインも日本ではあまり見かけないものです。
背景は濃い赤が使われていて、インパクトがあります。そしてボタンの色に黒が使われているのが特徴的です。赤と黒の組み合わせは暗い印象を与えてしまうため、好んで使われる配色ではありません。そんな組み合わせを堂々と使っていくというのは凄いです。
ホームページの印象は暗くはなりますが、ダンスなのでそれがかっこいいという風にもなります。
他のダンススクールと似せてホームページを作っていってしまいがちですが、スタジオアッシュ梅田の道を行っていて、流されないところは参考にしたいです。
サイドカラムには各SNSが紹介されていて、こちらも若いターゲットに順応していますね。コンテンツのワークショップやレッスン一覧は画像が大きく使われていてこちらからもかっこいい印象を受けることができます。
下層ページもかっこいいデザインが多くホームページ全体のイメージが崩れません。インストラクターの紹介ではチェキのような写真にそれぞれのインストラクターが載っていてこちらも若い人に合わせたデザインです。サイズ感も良く人数が多い割に効率的に見ることができます。
料金のところは表で載せられていて各レッスンの料金やレンタル料金が分かりやすいです。ここではかっこよさよりも使いやすさが重視されていて、ユーザーのこともしっかりと考えられているなという印象です。
3.SOUL AND MOTION
「SOUL AND MOTION」は有名バックダンサーが数多く在籍しているダンススクールです。やはり知っている有名な人がいると印象も違ってきます。その心理を存分に利用して、目立つところにプロダンサーの画像を載せていますね。トップページには文字のコンテンツはなく全てが画像付きのボタンかテキストリンクになっています。
そのためトップページは短いです。すっきりしている分、何がどこにあるかがすぐに分かるというのは利点ですね。このくらいすっきりしていた方が良いかもしれません。ダンスは説明よりも実際にやっているところを見た方が分かるので、動画を載せているのも効果的です。
下層ページはしっかりと作られていて、料金システムでは表に色がついていて非常に見やすいですね。カラフルで明るい印象も付けられています。その一方講師紹介は白黒でかっこよさも感じることができ、色の使い分けは参考にしたいです。
コンテンツ区画の分け方に多少のばらつきはあるものの、ホームページ全体としての仕上がりは高くなっています。ページごとのテンションの使い分けが上手いので、ページごとに異なる印象のホームページを制作するのであれば必見です。
4.ダンススクールREI
「ダンススクールREI」のトップページはメインビジュアルがなく、4つの画像付きのボタンのみで構成されているホームページです。そのため、トップページはスクロールすることなく見ることができます。
スクロールしないというトップページはあまり見ないので斬新ですね。ボタンは4つだけなので迷うことは一切ありません。ボタンのページに飛ぶと1つ1つがホームページとして独立したような作りになっています。
大元が最初のページというだけで、各ページがホームページになっていてユーザーをしっかり案内することができていますね。
「イベント・発表会」のページ以外はメインビジュアルも設定されていて、作り込みもされています。どこのページも画像付きのボタンで構成されていて、見やすいのが特徴です。
とはいえダンススタジオの説明等の説明すべき点は説明がちゃんと書いてあります。スタジオの様子も見られて満足度は高そうなホームページです。
斬新なデザインのホームページで作り方の1つとして参考にしたいです。
2.ダンススクールのホームページ制作費用・相場観ってどれくらい?
ダンススクールのホームページ制作費用の相場は300,000円程度です。一般的なホームページの相場なので負担も大きくはないでしょう。その反面、利用者は確実に増えるので費用分の働きはしてくれます。
ダンススクールに通ってくる生徒は若い方が多いので、ホームページも見られる頻度が高いです。
トップページの費用は100,000円程度でこちらもそこまでかかることはないので安心してください。アニメーションを入れると高くなるのでアニメーションを入れる場合は相談した方が良いですね。
下層ページは30,000円程度ですが、ダンススクールREIのように下層ページもトップページ並みに作っていくと費用は跳ね上がります。どこに費用をかけるかは考えていきたいところです。ただ、他の業種のホームページと違うのはユーザーが若い方が多いので下層ページまで足を伸ばしてくれる人が多いということ。
見せたいページが下層ページでもしっかりと見てくれるので、無理にトップページに力を入れる必要はありません。
バナーやロゴの費用は20,000円程度ですが、こちらもオリジナルで作るともう少し高くなりそうです。費用と相談して制作していきましょう。
お問い合わせフォームは30,000円程度で作れます。お問い合わせの数は他の業種に比べると高い傾向にあるので必須で入れておきたいです。
詳しい相場感や費用に関してはこちらのページをご覧ください。
ホームページ作成の費用、金額、料金、相場をご紹介
3.ダンススクールのホームページを制作する際のポイントと注意点!
ダンススクールのホームページの役割は生徒を増やすことです。これを達成するにはとにかくここで学びたいと思わせるように見せる必要があります。
講師の実績でもスクールの様子でもなんでも構いませんが、売りとなるところをアピールしていくのがやはり良いですね。どんなところがダンススクールの売りなのか分析してからホームページの制作に入りましょう。
ポイントと注意点を書いていくので参考にしてください。
1.制作時のポイント
ダンススクールのホームページ制作時のポイントはSNSを載せるということです。現代の若い人のほとんどはツイッターやインスタグラム、フェイスブックのうちどれかをしています。
もはやホームページよりもSNSの方が集客力があるというところも少なくはありません。ネットリテラシーの高い人がターゲットだということを頭に入れてホームページ制作をした方が良いです。
SNSはホームページの下に置かれがちですが、上部にあっても良いくらいなので設置する場所はダンススクールに合わせて考えていきましょう。
2.制作時の注意点
制作時の注意点はデザインに手を抜かないというところ。画像ばかりに目が行ってしまうことが多いのがダンススクールのホームページですが、画像はあくまでもホームページ全体のイメージがあってこそです。
ホームページのデザインとズレているものを載せては台無しなので、ホームページのデザインはよく考えましょう。
ホームページのデザインと実際のダンススクールとにギャップがあると、体験レッスンには来てもらえたものの、実際にはイメージが異なって入会してもらえない、というようなことになってしまうので、すり合わせは欠かさずにしたいですね。
4.ダンススクールのホームページ制作をする際に押さえておきたい内容をQ&A形式でご紹介!
ホームページで使う写真はどのように用意したら良いですか?
ダンススクールの場合、スクールを選ぶポイントとして、実際のレッスンの様子が大きなポイントになります。そのため、レッスンのイメージを伝えやすい写真についてはオリジナルで撮影していただくのがベストです。フリー素材を使うこともできますが、フリー素材は他のダンススクールのホームページとかぶってしまい、お客様が良く思わないケースもあります。また検索で上位に表示されやすくなる観点でも、オリジナルの写真を使った方が良いでしょう。ここ最近のスマートフォンであれば画質は十分ですので、オリジナルの写真を用意するようにしましょう。
写真は自分で撮影するので十分ですか?
ここ数年、スマートフォンで撮影した映画が出てくるくらいに、最近のスマートフォンであれば画質は十分ですので、ご自身で撮影する形でも十分です。費用をなるべく抑えたい場合には、ご自身で撮影して写真を用意しましょう。特にダンススクールの場合、普段のレッスンの様子を伝えることが重要になりますので、日ごろから撮影を心掛けておくと良いでしょう。
もちろん、プロのカメラマンに頼んだ場合は、更に高画質な機材で撮影ができるだけでなく、プロの視点でのカットで撮影ができますので、予算が掛けられる場合にはプロカメラマンへの依頼を検討しても良いでしょう。お客様の写真をホームページに掲載しても良いでしょうか?
ダンススクールの場合、レッスン中の様子を掲載したいところですが、生徒の写っている写真を勝手にホームページに掲載するとトラブルの元になりますので、最低限、ホームページで使用したい旨を生徒本人(場合によっては保護者)に確認のうえで撮影・掲載をするようにしましょう。特に顔が写っている写真や、個人が特定できるような情報、繊細な内容になる場合には、写真使用の許諾書を締結しておいた方が安心です。
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トラブル防止のためにも、必ず各スタッフの許可を取ったうえで掲載するようにしましょう。その際、お客様と異なり、スタッフの場合は、雇用の関係上、本当は掲載して欲しくないにも関わらず、断り切れなくて嫌々許可してしまうケースもあります。断っても良い選択肢をちゃんと提示をしたうえで、掲載の確認を取りましょう。また、掲載する場合には、念のため、写真使用の許諾書を締結しておいた方が安心です。
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ホームページ制作.jpにホームページ制作の御見積依頼をいただいた方限定で、「弁護士確認済!写真使用の許諾書テンプレート」をプレゼント中!あまり写真を出したくはないのですが、代表やスタッフの写真を掲載した方が良いでしょうか?
ダンススクールの場合、実際に教える先生の写真を掲載すると、お客様も不安を払拭できますし、集客にも効果的です。また、「写真を掲載できる=誠実に対応していて悪いことをしない」、「写真を掲載できない=後ろめたいことがあるのではないか」と思うお客様も少なくありません。そのため、基本的には、人物がわかる写真を掲載しておいた方が、お問い合わせを増やすことに繋がりますので、掲載を検討しましょう。可能であれば、代表や各スタッフの人柄がわかるような紹介文も載せると更に集客効果が上がります。
教室内の写真を掲載した方が良いでしょうか?
ダンススクールの場合、お客様にいらっしゃっていただく形になりますが、お客様は外から中の様子がわからないと入りにくいため、教室内の写真は掲載をした方が良いでしょう。その際に、きれいに撮影することももちろんですが、例えば備品が乱雑に写っていたり、スタッフの私物が写り込んでいたりすると信頼感を損なってしまう可能性もあります。しっかりと整理整頓した状態での撮影を心掛けましょう。
写真を撮影する事が難しいのでおススメのフリー素材の見つけ方を教えてください
著作権フリーのおススメサイトとなります。
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イラストAC https://www.ac-illust.com/
シルエットAC https://www.silhouette-ac.com/
アイコンフリー https://icooon-mono.com/
pixabay https://pixabay.com/ja/
ぱくたそ https://www.pakutaso.com/「ダンス」「ダンス教室」「スポーツジム」「エアロビ」「ストレッチ」「ヒップホップ」「フィットネス」などのキーワードで検索して、表示される関連キーワードやタグを参考にさらに具体的にほしい写真のキーワードに絞るといいでしょう。
代表の経歴は掲載した方が良いでしょうか?
経歴は掲載した方が良いです。理由は2点あります。1点目はお客様の中には教室を選ぶ際に、どういった代表がやっているのかを確認をする方も少なくありません。代表者の経歴、例えば、どういった場所で修行経験があるのか、コンテストなどの受賞歴などがわかりやすくまとまっていると安心してお問い合わせをすることができます。2点目として、検索で上位表示するにあたり、権威性が評価されると検索順位が上がりやすくなるため、なるべく経歴を詳細に掲載した方が良いでしょう。
お問い合わせ方法にLINEを用意した方が良いでしょうか?
LINEの利用者数は日本国内で8,600万人を突破し、一般的なコミュニケーションツールになっています。ダンススクールの場合、お客様はLINEを使ってのお問い合わせも十分に考えられますので、LINEでの問い合わせも用意をしておいた方が良いでしょう。ただし、LINEの場合、決まった問い合わせ項目を作っておくことができません。問い合わせが増えたものの、必要な内容を送ってきてもらえない、などで業務負担が増えるようであれば、一般的な問い合わせフォームのみにするのも検討した方が良いでしょう。
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ホームページ制作.jpにホームページ制作の御見積依頼をいただいた方限定で、「企業用LINEアカウントの作成方法マニュアル」をプレゼント中!どういったページを作れば良いでしょうか?
教室概要ページ、スタジオ内の様子、所属しているダンサーやインストラクターの紹介ページ、料金ページ、体験レッスンの紹介ページ、アクセスページ、お客様の声、お問い合わせページなどは最低限揃えておきたいです。他にも、競合のダンススクールのサイトをチェックし、重要そうなページをチェックしていきましょう。
スマートフォン対応ってした方が良いですか?
総務省によれば、2019年の日本国内のスマートフォンの普及率は83.4%となり、パソコンの69.1%を大きく超える普及率となっています。各サイトのアクセスデータを見てみても、業種にもよりますが、スマートフォンでのアクセスの方が多く、中には9割近くがスマートフォンという業種も少なくありません。ダンススクールの場合、お客様はスマートフォンで教室の比較をしていることは十分考えられますのでスマートフォンには対応しておいた方が良いでしょう。また、Googleの検索対策でもスマートフォン対応は必須要件になっていますので、余程の理由が無い限りは必ずスマートフォン対応をしていきましょう。
地図はどうした方が良いですか?
ダンススクールの場合、お客様に場所をわかりやすく伝えられるかどうかで集客数に影響が出ますので、地図は必ず掲載するようにしましょう。現在では、住所にGoogleマップへのリンクを設置するのが一般的です。Googleマップだとわかりにくかったり、周囲にわかり易い目印があったりする場合には、Googleマップとは別にオリジナルで地図を作ることも検討しても良いでしょう。また、地図を読むことが苦手なお客様用に、最寄り駅からのルートを実際に歩いた場合の写真を撮影し、目印をわかり易く伝えられるように工夫しても良いでしょう。
ブログはやった方が良いでしょうか?
ブログはメリットとデメリットがありますので、メリットとデメリットのバランスを考慮したうえで導入を判断しましょう。
メリット
・しっかりと更新をすることでお客様の信頼感の獲得につながる。
・検索対策を考えて記事を作ることで検索上位表示対策につながる。デメリット
・手間がかかる。
・更新が途絶えていると信頼性を損なってしまう。
・業務に関係の無いことを載せ過ぎると逆効果になることもある。ホームページ制作とロゴを作成する必要があるのですが、ホームページ制作会社でもロゴは作成可能ですか?
ロゴが作成できる会社と作成できない会社があります。以下の探し方のパターンがあるのでその中から会社を探すのが探し方となります。
・クラウドソーシングを利用してコンペで作成する
メリット:料金が安くいろいろなパターンのロゴから選ぶ事ができる
デメリット:依頼者の依頼方法次第でロゴのクオリティが変わる・ロゴ専門のデザイン会社に頼む
メリット:ノウハウが豊富でオリジナルの拘りのロゴが作成できる
デメリット:パターン数を多くすればするほど料金が上がる・ロゴ作成とホームページ制作が一緒にできる会社に頼む
メリット:ホームページ制作と一緒の会社が作成するのでスケジュール調整ややり取りが楽
デメリット:一緒に作成できる会社を選定するのが難しい)それぞれメリット・デメリットがあるので参考にしてください。
デザインは大まかにでも決まっていたほうがいいですか?
デザインは明確にこのようにしたいと決まっている方が制作会社も提案がしやすいですが、最低限ですと競合他社や他業種でもこの感じがいいというイメージを持っているだけでも進行はスムーズに進みます。
制作会社を選ぶ時のポイントは?
金額面や実績などは簡単に比較しやすいポイントですが、それ以外ですと担当者がしっかりと対応してもらえるかが重要になってきます。
ホームページ制作は依頼して終わりではないのでその後のやり取りも多く発生しますので、そこでのレスポンスの速さや丁寧さも大事です。
その他にも依頼時の注意点をまとめた記事がありますのでそちらをチェックしてみてください。ホームページの更新は自分でもできたほうがいいですか?
お知らせなど簡単な更新は自分たちでできるといいでしょう。
毎回制作会社にお願いする場合は費用が発生する場合もありますし、対応までに時間がかかる場合があります。
5.ダンススクールのホームページ制作のまとめ!
ダンススクールのホームページはデザインや画像といった視覚情報による影響が大きいです。最近の若い方は文字離れも進んでいるので、できる限り動画や画像で伝えたいところ。特にダンスはスポーツの一種です。聞いたり読んだりするよりも実際に見た方が伝わりやすいですね。
これはダンススクールのホームページ制作をする際には忘れないで欲しいところです。
それから、やはりかわいさよりもかっこよさの方が人気があるので、デザインもそちらに寄せた方が効果はあります。特別なことは必要ないので、全体の統一感と伝えたいことを軸にホームページ制作をしていきましょう。
ホームページ制作.jpってどんなサービス?
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