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【2019年度版】新卒採用サイト特集!!

【2019年度版】新卒採用サイト特集!!

毎年訪れる就職活動の時期。特に新卒採用は将来有望な人材を引き入れる重要な採用活動です。今や採用も売り手市場となっている中、優秀な人材を獲得するために採用に力を入れている企業は非常に多いです。他企業よりも人材を確保するために、採用媒体に掲載するだけでなく、自社で採用サイトを作成して就活生にアピールする企業も増えています。

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真中 淳一

記事監修者の紹介

真中 淳一

墓石、屋根、外構、防水工事の一括見積メディア運営を6年間経験致しましたので、お客様対応からポータルサイト一からの立ち上げの経験は豊富にあります。また、その他にもオリジナルCMS開発、予約システム、プラットフォームのディレクターも5年経験を積んでいるので、幅広いシステム開発の要件の知識やノウハウもあります。これからホームページを作成されるお客様のお力になれれば幸いです。

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新卒採用の自社サイトは必要?

「新卒採用のためにサイトわざわざつくるのはなぁ…」「どうせ1年経ったら使わなくなるからなぁ…」と思っている採用担当の方もいらっしゃるかもしれません。しかし、作る価値があるからこそ、多くの企業がこぞって自社で独自の採用サイトを制作しているのです。
では、具体的に採用サイトにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

まず挙げられるのが、学生が知りたい情報を詰め込むことができるという点です。新卒採用の募集をかける際には、リクナビやマイナビ等の採用媒体に掲載するのが一般的です。そこで企業の募集要項や仕事内容を記載したページを載せるわけですが、1,2ページで自社の魅力が就活生に伝わるものでしょうか?
就活生が知りたい情報はたくさん存在します。仕事の内容や社風といったことから、選考の基準や福利厚生など、情報は多ければ多いほど就活生にとっては企業を選ぶ判断材料になります。こういった情報をしっかりと発信できるが就活生へのアピールに繋がります。

他には、コーポレートサイトとは違ったテイストでアピールできるという点もあります。
コーポレートサイトは会社の信用を得ることを重視して制作することが主なので、堅い感じのサイトになっていることが多いです。しかし、就活生に対して堅い感じではなく、実際の会社の雰囲気を伝えたい場合には、別のアプローチが必要となります。そこで、採用サイトを制作し、コーポレートサイトとは違った印象を就活生に与えることができます。

2019年卒の新卒サイトを振り返る

では、仮に採用サイトを制作するとして、どのようなものを制作すればいいか分からないかと思います。そこで、今回は2019年卒の新卒採用サイトについて振り返り、いくつかの企業をピックアップしてご紹介致します。

トヨタ自動車


http://toyota-saiyo.com/

日本が誇るトヨタ自動車の採用サイト。
「世界への責任、未来への覚悟」というメッセージが世界的企業であることを強く示しています。動画では様々な部署の社員の方々が働いている様子が見られます。
社員インタビューが事業部毎に豊富に用意されており、希望している事業部の現場の声が聞けるのは応募者にとって非常に参考になります。

日本航空(JAL)


http://www.job-jal.com/

就活生から就職したい企業として人気な日本空港の採用サイト。
ページ数が多く、仕事内容や先輩社員のインタビューはもちろん、ほかにも様々な情報が載っているので事前に情報収集ができます。
また、インターンシップ情報もこちらで公開しているので、就職活動を控えた学生も必見です。

伊藤忠商事


http://career.itochu.co.jp/student/

こちらも就活生から就職活動で人気な伊藤忠商事の採用サイト。
トップページの「ひとりの商人、無数の使命」というコーポレートメッセージが目を引来ます。青と白を基調に非常にシンプルなデザインとなっており、企業イメージにそぐわない仕上がりになっています。

博報堂


https://h-mp-recruit.jp/2019/

広告代理店らしいおしゃれかつシンプルで内容が伝わりやすいサイトになっています。
特徴的なのが、毎年サイト内でちょっとした問題を出していることです。こういうものがあると就活生はついつい興味が湧いて見ちゃいそうですね。見た人を飽きさせない工夫が施されています。

凸版印刷


https://www.toppan.co.jp/recruit/shinsotsu/

全体的にカラフルなデザインでアニメーションを取り入れていることから、コーポレートサイトとは明るくポップな印象を見た人に与えてくれます。
ページを進めていくと、実際に担当したプロジェクトストーリーが読めたり、社員の人が出演している動画が合ったりと、充実したページに仕上がっています。

森永乳業


https://saiyo.morinagamilk.co.jp/

「真っ白な情熱」という気になるメッセージが最初に目に留まり、興味がそそられます。
社内での連携が重要な商品開発においての部署間の真面目なトークセッションは働きたいと思う就活生には非常に参考になりますし、変わって社員の写真と叶えたい夢を紹介するページでは楽しそうな雰囲気がいきいきと伝わってくる、メリハリのあるサイトに仕上がっています。

日清食品グループ


https://www.nissin.com/jp/recruit/nissinfoods/

トップページのインパクトが凄いですね。
各ページを見てみると、大きい文字と多くの写真が使われていて非常に分かりやすく、社員のインタビューやメッセージも豊富に掲載されています。
また、「カップヌードルの誕生秘話」を流行りのマンガを使って紹介しており、思わず興味が惹かれる就活生も多いのではないでしょうか。

清水建設


https://www.shimz.co.jp/saiyou/new/

トップページでは自動で紹介動画が流れる他、社員の仕事風景をドキュメンタリー風の動画を使って紹介しており、動画コンテンツが充実しています。動画は視覚と聴覚の両方に対して情報を発信できるので、頭に残りやすくアピールとしては良い手段です。
デザインはシンプルで、実際に施工した建物の写真も多く載っていてわかりやすいものになっています。

エイチ・アイ・エス


https://www.his.co.jp/global/japan/recruit/

旅行会社らしい綺麗な風景写真がトップで目に留まります。
流行りの動画だけでなく、現役社員と就活生が直接繋がれるアプリにも企業として登録しており、サイト上で紹介もしています。現代的な手段で就活生へのアピールを行っているいい例でしょう。

東宝


https://www.saiyo-info.net/toho/

大ヒット映画「君の名は」等をはじめとした映画タイトルをうまく就活生へのアピールに盛り込んでいます。自分が見たことのある映画が使われていると自然と興味が湧きますよね。
会社の特色を十二分に活かした採用サイトとなっています。

Cygames


http://recruit.cygames.co.jp/fresh2019/

モノクロのページで構成されている採用サイトです。
他の採用サイトがカラフルなデザインにしているものが多い中、逆に白黒のデザインで構成されており、他とは違って非常に興味が惹かれますね。

三井不動産


https://www.mitsuifudosan.co.jp/recruit/shinsotsu/

ファーストビューではいろいろな写真が切り替わる仕様となっており、下へスクロールしていくと社員インタビューを始めとして多くのページへと飛べるようになっています。
「採用サイトなのか?」と思ってしまうほど大ボリュームで内容が充実しているサイトです。

LION


https://www.lion.co.jp/ja/company/recruit/graduate/

ケア用品や洗剤などを取り扱っている会社なので、白をベースに清潔感のあるデザインに仕上がっています。どのページも親しみやすいポップな感じというよりはきっちりとしたクリーンな感じを保っていて、企業イメージに合った出来上がりになっています。

ソニー・ミュージック


https://saiyo.sme.co.jp/graduate/19/

デフォルメされた社員さんの写真がコミカルに動いていくのが見ていて飽きません。また、サイト内に隠れている社員さんを探すミニゲームのような遊びも盛りこまれています。
ダメな面接によくある就活生のタイプをまとめていたり、日本のエンタメとソニーの歴史を絡めてまとめていたりと、採用以外の情報もポップにまとめてあります。

USEN-NEXTグループ


https://usen-next.co.jp/recruit/students/

USEN-NEXTは2019年卒が初めての新卒採用にもかかわらず、「超!全力採用」を掲げて新卒採用サイトを立ち上げていることから、かなり力を入れていることが見受けられます。動画やアニメーションをふんだんに採用しており、トレンドにも沿っています。

キーエンス


https://www.keyence-jobs.jp/

ファーストビューの企業メッセージが印象的なサイトです。
Q&Aのページでは結構踏み込んだところまで答えており、就活生が聞きたいところを抑えているので参考になるのではないでしょうか。

アイリスオーヤマ


https://www.irisohyama.co.jp/kyujin1/newgraduates/

黄色をあしらったデザインが明るそうな企業という第一印象を与えてくれます。
商品開発に関するクイズが用意してあり、見に来た就活生が楽しくなるようなものになっています。
「アタリマエ」というフレーズから、仕事に対しての企業意識の高さも感じられます。

ニチレイ


http://www.nichii-saiyo.com/2019/

アニメーションとカラフルな配色が特徴的な採用サイト。
社員へのアンケート企画で現場の生の声が聞けるようになっており、会社の雰囲気やどういう人達が集まっている会社なのかが多少窺えるので、実際に働く際のイメージがしやすくなり、就活生にとっては参考になるコンテンツではないでしょうか

日本政府観光局


https://recruit.jnto.go.jp/

白を基調に青と赤を取り入れた綺麗なデザインになっています。
仕事風景の写真だけでなく、プライベートの写真も載っており、和気あいあいとした雰囲気が伝わってきます。
また、採用担当者がブログを更新して有益な情報を発信しているのも就活生にとってはありがたいですね。

旭化成


http://www.asahi-kasei-jobs.com/19/

トップページは社員の方の格言と背景が移り変わるのみという一風変わったサイトです。メッセージ性が強く印象に残ります。
各ページに飛ぶとキッチリとした文で会社の想いや仕事内容が書き連ねてあり、真面目な印象を就活生に与えてくれます。

ベイシア


https://www.beisia.co.jp/recruit/freshers/

社員の方の吹き出しをクリックすると、その内容に関するページへと移動するユニークな採用サイトです。今まで興味を持っていなかった就活生も手を止めて見てもらえる可能性も上がるので、こういう遊び心があることも大事ですね。

アイアクト


https://www.iact.co.jp/recruit/

直近の新卒社員にフィーチャーした内容のものが多く、就活生と近い年代の社員が「どのように働いているのか」、「なぜこの会社を選んだのか」という話は就活生にとってはすぐ先の未来であり、イメージがしやすくなります。就活生の目線に寄り添った内容の採用サイトになっているでしょう。

エコスタイル


https://www.eco-st.co.jp/new-graduate/

白と緑の2色を中心に見やすい配色のデザインになっています。仕事の話以外にも、会社側で支援している部活動の紹介もしており、他の会社の採用サイトではやっていないような仕事以外の面の会社アピールが魅力的です。

カチタス


https://katitas.jp/recruit/fresh/

社員の方の写真が多く載っていて、実際どんな人が働いているのかがイメージしやすくなっています。働いている社員さんの声というのは会社選びの1つの基準になるので重要ですね。何より、写真に写っている社員さん方が楽しそうにしているのもポイントです。

ビズリーチ


https://www.bizreach.co.jp/recruit/

白を基調としたデザインのシンプルで見やすいつくりになっています。
他の採用サイトと同じように、動画や社員インタビューのページを設けている他、社員の方の人生をなぞらえながらご紹介しているのも読み応えがあって面白いです。

あとらす二十一


https://at21.jp/recruit/

「好き」で戦えというインパクトのあるメッセージから始まる採用サイト。
サイトにもいろいろな仕掛けが施されており、カーソルを合わせるとアイコンがブルブルと震えたり、吹き出しが出てきたりとページを訪れた就活生を飽きさせない採用サイトになっています。

博展


https://www.hakuten.co.jp/content/recruit/new/

黒と白と赤のカラーを織り交ぜたシックでかっこいいデザインに仕上がっています。
構成も流れもシンプルで文章は伝えたいことをコンパクトにまとめてあるので、全体的に情報が見やすくなっているサイトです。

A-works


https://www.a-works.asia/recruit/fresh/2019/

「金の斧、銀の斧」をオマージュしたアニメーションが始まり、そこから選択肢を選ぶと進んでいくというインパクトのある面白いサイトになっています。思わず笑ってしまうような惹き込まれ方は、さすが広告代理店のサイトだと感じます。

鹿児島銀行


http://idc.disc.co.jp/kagin/

真面目でキッチリとした銀行らしからぬキャッチコピーのインパクトが印象に残ります。これは銀行という枠にとらわれるのではなく、そこからはみ出して様々な夢を掴み取って欲しいという願いが込められている良いメッセージとなっています。

トゥモローゲート


http://www.tomorrowgate.co.jp/special/

最初見たときのインパクトは計り知れません。これだけだと「どういうこと?」となりますが、読み進めていくと意味がわかってきます。そこからは惹き込まれる内容の文章が書かれているので、会社を初めて知ったという就活生もエントリーしてみたくなるようなサイトになっています。

新卒採用サイトのトレンドをまとめてみた

ここまで多くの採用サイトをご紹介してきましたが、サイト毎に特色がありながら、共通している部分も多々見受けられました。2019年の新卒採用サイトにはどのようなトレンドがあったのかを解説していきます。

● 動画

紹介した中でも動画を使用していた企業が多く見受けられました。視覚と聴覚から情報を発信できるので理解がしやすいのと、感覚として相手の記憶に残りやすいので、根強く採用されています。

● SNSの活用

LINE@やTwitter、Instagram等のSNSの普及によって、若者を中心にこれらのSNSは情報収集の場として、そして情報共有の場としてもよく利用されています。うまく情報を発信できれば、拡散されて多くの人に共有してもらえます。 また、SNSを通じての企業と就活生が直接つながることもできるので、優秀な学生と交流できるのも大きなメリットです。

● スマートフォン対応

就活生の中でもパソコンではなくスマートフォンで採用媒体や企業ホームページを見ることが非常に増えてきています。移動中などは使い勝手のいいスマホを使って情報を仕入れる学生も非常に多いです。スマホでも見やすいようにデザインやレイアウトには気を配りましょう。

新卒採用サイトの制作時に抑えておきたいポイント

先に紹介したトレンドも就活生へのアピールで重要な要素ですが、それ以外にも要素は存在します。分かりやすいところでいうと、トップにある企業メッセージです。一言で就活生を惹きつけるものだとサイトから離れにくくなりますし、そのメッセージに賛同してくれる人が集まってくる可能性が高く、ミスマッチングも少なくなります。

また、社員インタビューの記事もお馴染みではありますが重要なポイントの1つです。実際にその職場で働いている人の話や体験は参考になるものですし、特に新入社員だと数年後の自分を就活生がイメージしやすいので、経験豊富なベテラン社員と年齢的に近い新入社員のインタビューを掲載している企業が多く見受けられます。

他には、福利厚生を重視する就活生が増えてきています。これから就職するかもしれない企業が社員に対してどれほどサポートしてくれるかは非常に気になるところです。明記が無いと心配に思う人もいるので、安心できる会社ということをアピールするためにも記載しておきましょう。

最後に

今回は新卒採用サイトの紹介や制作についてについてお話しました。どの企業も新入社員を集めるために工夫をこらしてサイトを制作しているのが分かりましたね。これから採用サイトの制作を考えている方は少しでも参考にしていただければと思います。


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