オウンドメディア構築・運用にかかる費用や安く抑えるポイントを解説!

オウンドメディアを運営すれば、ユーザーを広く集客でき、コンバージョン獲得に大きく貢献してくれます。そんなオウンドメディアには、主に企画・制作・運用の3種類の費用が発生します。
ここでは、これらの費用の特徴を具体的に紹介し、さらに費用を安く抑えるためのポイントも解説します。
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このページの目次

記事監修者の紹介
真中 淳一
墓石、屋根、外構、防水工事の一括見積メディア運営を6年間経験致しましたので、お客様対応からポータルサイト一からの立ち上げの経験は豊富にあります。また、その他にもオリジナルCMS開発、予約システム、プラットフォームのディレクターも5年経験を積んでいるので、幅広いシステム開発の要件の知識やノウハウもあります。これからホームページを作成されるお客様のお力になれれば幸いです。
1. オウンドメディアとは?
オウンドメディアとは「Owned media」、つまり自社が所有しているメディアを指します。
広義の意味では、パンフレット・会報・ブログなど、自社で発信されているすべてのメディアがオウンドメディアと呼ばれます。しかしWEBマーケティングにおいては、「自社運営のブログ形式のホームページ」を指す意味合いが強いです。ユーザーに役立つ情報をコンテンツとして発信するホームページのことです。
今回の記事においても、こちらの意味で解説していきます。
1-1. オウンドメディアのメリット・デメリット
オウンドメディアを運営することで、検索エンジンより新しいユーザーの流入を見込めるため、今までリーチできなかったユーザーを取り込めるのが大きなメリットです。新規顧客の獲得から、売上向上・会員登録といったコンバージョンに大きく貢献してくれます。
オウンドメディアにて積み重ねたコンテンツは「資産」となり、長い間蓄積されていきます。テレビCMや新聞広告などの場合は、発信を辞めたらそれきりです。しかしオウンドメディアは、検索結果の上位表示を維持できれば、たとえ放置状態が続いても継続的にユーザーを取り込めます。
しかしオウンドメディアのデメリットは、その効果が表れるのに時間がかかる点です。たとえSEO対策を施して良質なコンテンツを更新し続けたとしても、上位表示されてアクセスが増えるのに、最短でも半年ほどかかります。
また、オウンドメディアの運営にも大きな労力がかかります。良質なコンテンツの企画や制作、編集・改善・効果検証など、さまざまな業務が発生します。後ほど詳しく解説しますが、オウンドメディアにおいてはこの「運営」が重要です。そのため、長く運営を続ける意識を持って取り組む必要があります。
1-2. オウンドメディア構築から運営までの流れ
オウンドメディアの構築には、大きく「企画」「制作」「運営」の3つに分けられます。以下、詳しく解説していきます。
1-2-1. 企画
まずはオウンドメディアを作成する目的や課題を、最初の段階ではっきりとさせておく必要があります。
自社のマーケティングで抱える問題を見据えつつ、それを解決できるような目的を設定します。
・今まで開拓できなかった新しい顧客を開拓したい
・ユーザーからの問い合わせや資料請求を増やしたい
・リピーター客を固定させたい
など
誰に何を伝えたいのか、ユーザーにどのような価値観を与えたいのか、そしてどのような行動を起こしてほしいのか。などを、この段階で具体的に考えましょう。
オウンドメディアの目的や課題が定まったら、「どのようなコンテンツを発信すれば、目的を達成できるのか?」を軸にしながら、戦略を練ります。ユーザー調査や市場調査・ライバル会社の動向・自社の強みや弱みなども考慮しながら、デザインやコンテンツの方向性を決定します。
1-2-2. 制作
企画で定めた方向性をもとに、オウンドメディアのデザインやコンテンツ、コーディングを行っていきます。新規にオウンドメディアを作成する場合、サーバー構築やドメイン設定などから始まります。
制作においては、「ユーザーのためになるコンテンツや分かりやすいデザインを作成すること」が重要です。企業側の利益を追求しただけのコンテンツ発信や、ユーザーに分かりにくいデザインでは、すぐ飽きられてしまいます。ユーザーが読みたい・知りたいと思う内容を意識しつつ制作しましょう。
1-2-3. 運営
オウンドメディアは、制作したらそれで終わり、ではありません。むしろ、メディア運営からが本番です。分析や改善を繰り返して良質なコンテンツを発信し続けることで、オウンドメディアの価値は高まり、目標達成に繋がります。
運営では主に、PDCAサイクルを回しながら改善していきます。公開開始からどの程度のアクセスがあったのか。どのようなユーザー層が訪れてきたのか。これらを解析し、コンテンツやオウンドメディアのリライトをしていきます。
2. オウンドメディアの費用について
オウンドメディアを作成する際の費用は、上記で紹介した「企画」「制作」「運営」の段階によって異なります。さらに、自社で作成するのか、外注するのかによっても大きく異なってきます。以下、それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。
2-1. オウンドメディアの主な費用
2-1-1. 企画
企画段階の相場費用:5~10万円
企画段階では、オウンドメディアの目的やターゲットユーザーを決めたり、戦略や設計を落とし込んだりする作業の人件費が発生します。
自社で全て決定する場合は社内人件費のみで済みますが、マーケティングに強い制作会社に依頼すれば、10万円前後の費用が発生するでしょう。
2-1-2. 構築
構築段階の相場費用:15~35万円
企画の目的に合わせて、トップページや下層コンテンツなどを形にするための「デザイン代」「構築費用」などが発生します。
デザインや構築費用は、CMSやテンプレートを活用することで、外注した場合でも10万円前後で依頼可能です。一方、オリジナルデザインを採用したり、既存のテンプレートを改良する場合には、30万円以上発生するでしょう。そしてページ数が多い大規模なオウンドメディアほど、費用も高くなります。
2-1-3. 運営
運用段階の相場費用:月額1~10万円
オウンドメディアの運用では以下のような作業が発生し、そのための人件費が必要となります。
・結果の分析、調査
・ユーザーからの問い合わせ対応
・CMSのアップデート
・サーバーの保守
・SEO対策 など
簡易的なSEO対策やユーザー対応などは、自社内の人材で担当すれば費用は安くなります。しかし、高度なマーケティング調査やSEO対策を外部に依頼したい場合、月額で数十万円ほど発生するケースもあります。
2-2. 主に自社制作した場合の費用相場
自社作成の費用相場:10~100万円
自社でオウンドメディアの企画から運営まで全て担当するのであれば、外注コストは基本的にかかりません。サーバー代やドメイン代など最低限の維持費や制作人件費で済みます。
自社で全て制作・運営すれば、そのノウハウが溜まっていくのもメリットです。知識が豊富な人員を採用すれば、自社で内製化できるため、外注コストは発生しません。
さらに、社内の人間の方が商品やサービスについて詳しい知識があるため、良質なコンテンツを作りやすいメリットも。メディア制作経験の人材がいれば、費用を抑えつつ効率的に運営が可能です。
ただし、採用費用や教育費用を考慮するとかなりのコストがかかります。採用までに10~100万円、教育コストも加味すると100万円以上は発生します。そして運営開始したあとも、コンテンツ制作・更新・調査などの人件費が必要となります。
もしもマーケティングやコンテンツ制作に詳しいスタッフがいない、もしくは教育が難しい場合は、代行業者に依頼したほうが上手くいくケースが多いです。
2-3. 主に外注した場合の費用相場
外注制作の費用相場:50~500万円以上
オウンドメディアのほとんどの作業を外注すれば、自社制作よりも費用は高額となります。費用には、WEBディレクター費用・デザイナー費用・コーディング費用・マーケティング費用、などが含まれます。オウンドメディアの規模が大きく、ページ数が多く、オリジナル要素が占める割合が大きくなるほど、時間や労力がかかるために高額となります。
この中でもとくに高額となりがちなのは「運営費」です。制作費に関しては、CMSを活用することで時間短縮ができるので、小中規模のメディア制作であれば相場はさほど高くありません。しかし、コンテンツ作成費・更新作業費といった運用費は、オウンドメディア完成後も毎月定期的に発生する費用です。最低でも、毎年100万円ほどは発生することになります。
費用は高くなりますが、マーケティングに知見のある専門家に依頼すれば、効率の良いオウンドメディア運営ができます。オウンドメディアを活用して成功したい目的が強いのであれば、外注化はおすすめです。
3. オウンドメディアの企画・構築にかかる費用相場
オウンドメディアの企画・構築費用は、
・メディアの規模
・オリジナルの要素をどのくらい取り入れるか
・自社制作か外注か(外注の場合、どの程度依頼するのか)
などによって、変動します。
簡単なオウンドメディアで自社作成が可能なら数万円で済みますが、大規模なオウンドメディアのリニューアルの場合は、300万円以上発生します。
3-1. 無料~50万円以下:とにかくコスト削減
・目的:簡易的なオウンドメディアをとりあえず制作したい、クオリティやオリジナル性は全く求めない、コストダウンが主な理由、など
・発注先:自社制作が主(外注なら小規模の制作会社)
・製作期間:数日~数週間程度
・費用内容:サーバー代・ドメイン代・CMS利用料・自社人件費など
WordPressといった無料のCMSを活用して自社制作すれば、費用はほとんど発生しません。無料CMS以外にも、有料のCMSを利用すれば、さらに機能やデザインの幅が広がります。
ただし、企画から構築まですべて自社で行います。デザインや機能はCMS既存のものを使用し、コンテンツ記事や写真は、自社で用意する必要があります。自社内でWEB知識のある人材がいないと、格安でのオウンドメディア構築は難しいでしょう。
50万円以下で外注化も可能ですが、基本的な部分(サーバー構築、CMS導入など)のみ対応が多いです。または、あらかじめ自社で企画・デザイン案などの大半を用意しておき、コーディングのみ依頼、という手もあります。
3-2. 50~100万円以下:オリジナルデザイン導入
・目的:オリジナル要素のあるオウンドメディアを作成したい、ある程度の作業は自社で済ませたい、など
・発注先:中小規模の制作会社
・制作期間:1ヶ月~2ヶ月程度
・費用内容:50万円以下の費用+外注人件費など
100万円以下の費用をかければ、ある程度のオリジナル要素を取り入れたオウンドメディア作成が可能です。基本的には、無料または低価格帯のCMSを利用します。
オリジナルデザインだけではなく、記事投稿以外の簡単なオリジナル機能(資料請求フォーラム、ダウンロードなど)を実装依頼することもできます。
なお、コンテンツ作成に関する記事・写真などは自社で用意するケースが多いです。
3-3. 100~300万円以下:本格的なオウンドメディア立ち上げ
・目的:本格的なオウンドメディアを作成したい、マーケティングも取り入れたい、など
・発注先:中or大規模の制作会社
・制作期間:3ヶ月~半年程度
・費用内容:100万円以下の費用+マーケティング費用など
本格的にコンテンツマーケティングを始めたいのであれば、最低でも100万円以上は必要となります。
企画段階で目的やターゲットを具体的に決め、それに合わせたデザインやサイトマップを作成し、本格的なメディア構築をします。基本的にはCMSを利用しますが、自社専用にカスタマイズする場合は200~300万円ほどが必要となります。
記事コンテンツの制作の一部(原稿作成、写真撮影など)を依頼でき、質の高いコンテンツ提供が可能です。さらに、事前調査や運営後の解析・調査も依頼できます。戦略的な部分が多くなるため、マーケティングに強いWEB制作会社に依頼するのがおすすめです。
3-4. 300万円以上:既存のオウンドメディアの大規模リニューアル
・目的:オウンドメディアを大規模にリニューアルしたい、オリジナルのCMSを開発してもらいたい、など
・発注先:大手制作会社
・制作期間:半年~1年以上
・費用内容:300万円以下の費用+サポート費用など
300万円以上の費用をかければ、既存のオウンドメディアを大規模にリニューアルすることが可能です。成果が出やすいよう、企画段階の1から構築し直します。自社独自のCMSを開発してもらうことも可能です。戦略から運用まで、総合的なサポートを受けられます。
ただし費用はかなり高額となるため、予算にかなりの余裕がないと厳しいです。
3-5. オウンドメディアの企画・構築費用相場 まとめ
| 目的 | 発注先 | 期間 | メディア規模 | オリジナル性 | |
| 無料〜50万円以下 | とりあえずオウンドメディアの運営を低コストで始めたい | 自社もしくは小規模な制作会社 | 数日〜数週間 | 小 | なし |
| 50万〜100万円以下 | ある程度の作業は自社で行ないつつなるべくコスト削減 | 中小規模の制作会社 | 1ヶ月〜2ヶ月程度 | 小〜中 | 低い |
| 100万〜 | マーケティングも取り入 | 中または大規 | 数ヶ月〜半年 | 中 | 中 |
| 300万円以下 | れた本格的なオウンドメディア制作 | 模の制作会社 | 程度 | ||
| 300万円以上 | すでに運営しているオウンドメディアの大規模なリニューアル | 大規模の制作会社 | 半年以上 | 大 | 高い |
このように、かける費用によって制作できるオウンドメディアの規模やオリジナル性が異なります。当然ですが、費用が高くなるほどオリジナル性が高くなり、規模も大きくなります。
4. オウンドメディアの運用にかかる費用相場
オウンドメディアで一番重要となるのが「運用」です。継続して運用していくため、毎月の費用が発生します。具体的には、定期的な記事更新や、SEO診断による調査、コンテンツリライト、サーバー保守などがあります。
4-1. コンテンツ制作費用
オウンドメディアに多くのユーザーを呼び込むためには、継続的に高品質なコンテンツ制作が必須です。
社内に記事コンテンツが作成できる人材がいれば、低コストで作成可能です。しかし高品質なコンテンツ制作には、マーケティングやWEBの専門知識も必要となります。自社内に運用ノウハウがなく、定期的なコンテンツ更新が不可能な場合は、外注するのが得策です。
外注の相場は、「依頼する会社にどの作業を依頼するか」で大きく変動します。クラウドソーシングなどで記事制作のみ依頼すれば数万円程度で収まりますが、制作会社にてアクセス解説から調査まで依頼すると数十万円以上が発生します。
4-1-1. 制作会社依頼の場合
費用:1記事あたり2万~5万円前後
一般的な記事制作は、1記事で数万円前後です。有名なライターを採用したり、専門性が高いもの、インタビューや現地取材などで拘束時間が長いものは、その分費用も高くなります。
なお、依頼する制作会社によってコンテンツ制作の範囲や費用が異なります。記事制作に特化した会社に依頼すると比較的低コストで済み、コンテンツのコンサルまで担当してくれる会社だと高額になります。
4-1-2. クラウドソーシング利用の場合
費用:1記事あたり数千円~1万円前後
クラウドソーシングサービスを利用することで、制作会社に依頼するよりも安く抑えられます。クラウドソーシングはインターネット上で業務を発注するサービスであり、案件相談からメッセージのやりとり、報酬支払の管理まで管理されているので便利です。
しかし、依頼するライターによって記事の質は大きくバラつきます。良質なライターを見つけ出すのも一苦労です。また、ライターに対して細かい指示や記事内容の確認・修正などは、自社で行う必要があるので注意しましょう。
4-2. 維持費用
オウンドメディアを維持していくために費用が発生します。維持費用には主に「サーバー・ドメイン代」「マーケティング・SEO対策費用」「CMSツール利用料」「自社人件費」などがあります。
4-2-1. サーバー・ドメイン代
費用:月額数千円程度
レンタルサーバーにて新たに構築する場合は、初期費用にて1万円前後、月額で数千円程度の費用が必要となります。なお、自社で構築されているサーバーを利用するなら、費用は発生しません。
ドメイン代は初期費用で5千円以内、月額で数百円~数千円程度です。
4-2-2. マーケティング、SEO対策費用
費用:月額10〜30万円(外注の場合)
オウンドメディアにおいては、「どのようなユーザーに向けて」「どういった情報発信するのか」「顧客をどのように獲得するのか」などの戦略が非常に重要です。
オウンドメディアで集客するためには、WEBのマーケティング知識が必要となります。コンテンツマーケティングを本格的に行いたい、または費用対効果を第一に検討したいのであれば、プロに外注依頼したほうが効率的です。 外注の場合、月額にして10~30万円が相場です。
4-2-3. CMS・ツール料金
費用:無料〜数万円程度
オウンドメディア構築の際には、主にCMSを利用します。無料または有料のものがあり、有料版は月額料金で数千~数万円程度です。
有名なCMSには「WordPress」「Movabletype」などがあります。
◯WordPress
利用料:無料
初期費用や月額費用が完全無料のオープンソースCMSです。
難しい専門知識がなくとも簡単に操作が可能であり、利用率も最も多いです。
◯Movable Type
クラウド版:月額5千円
ソフトウェア版:年額9万円
主にブログで利用されることの多いCMSであり、WordPressに次いで利用率が高いCMSです。アクセスの負荷に強く、保守サポートもあるので安心して利用できます。
4-3. 自社人件費
オウンドメディアの運営を維持するためには、自社内にて最低でも2~3名の人材確保が必要です。
◯企画・戦略やディレクション担当
いつまでにどのようなコンテンツを制作するのか、といった現場監督
◯オウンドメディア運営担当
サーバー保守やメンテナンスを主に担当する
◯コンテンツ制作・管理担当
実際にコンテンツを制作・管理を担当する
これらを担当できる人材がいなければ新たに採用することになりますが、採用費用だけでも数十万円は発生します。制作前には、このような運営にかかる人材が確保できるかどうか、あらかじめ検討しておくと良いでしょう。
5. オウンドメディア費用を抑える2つのポイント
オウンドメディアの制作において少しでも費用を抑えるためには、「外注・自社制作の範囲を決める」「制作会社は慎重に選ぶ」などのポイントが重要です。
以下、それぞれのポイントを詳しく解説します
5-1. 外注または自社制作の範囲を決めておく
オウンドメディアの企画から運営まで、すべての工程を外注することは可能です。しかしその場合、構築で100万円以上、運営だけで月額数十万円の費用が発生するケースが多いです。自社で出来るところはなるべく自社で行うことで、外注費を節約できます。
もしも自社で出来る範囲が限られているのであれば、せめて準備だけでも怠らないようにしましょう。たとえば、自社商品やサービスの資料を用意しておく・オウンドメディアの目的を事前に設定しておく、など。こうした準備をすれば、制作会社側の負担が減るため、費用が安くなる可能性が高くなります。
5-2. 制作会社は慎重に選ぶ
オウンドメディア制作や運営を外注する際には、制作会社選びが大切です。相場よりも安い制作会社に依頼すればコストダウンにはなりますが、成果が出なければ意味がありません。むしろ圧倒的に安い料金を打ち出す制作会社は、実績がない、あるいは料金だけもらってあとは放置状態といった悪質な会社が多いため注意が必要です。
制作会社選びのポイントは、「得意分野がマッチするか」「信頼できるかどうか」です。
制作会社の得意分野と自社の分野がマッチしていれば、制作がスムーズに進みますし、ユーザーに魅力あるコンテンツを制作してもらいやすいです。依頼前には、その制作会社の実績を見てみましょう。自社の業界や商品の分野が多ければ、得意分野とマッチしていると言えるでしょう。
そして、制作会社の担当者が真摯に対応してくれるか、こちらの話をきちんと聞いてくれるか、もチェックしてください。信頼できる制作会社であれば、親身にヒアリングを受けてくれて、提案もしてくれます。安心して「ここに依頼したい!」と思えるかどうかが重要です。
6. まとめ
オウンドメディアの費用には、主に企画・制作・運用の3種類が存在します。企画や制作費用に関しては、基本的に一回の費用支払で済みます。しかし運用費用に関しては、運営しつづけるかぎり費用は発生し続けます。そのため長期目線で見れば、運用費用の負担が一番大きいと言ってもいいでしょう。
この運用費用を抑えようとして、WEB知識のない自社人材で無理に取り組んだり、あまりにも安い費用で請け負ってくれる制作会社に依頼したりすれば、思うような成果が得られない可能性が高いです。本格的なオウンドメディア運営で成果を出したいのなら、知見のあり信頼できる制作会社に依頼するほうが、効率的です。
オウンドメディアの構築や運営でお悩みでしたら、弊社までご相談ください。丁寧なヒアリングを行い、お客様に最適なオウンドメディア構築や運営のご提案をさせていただきます。
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