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研究室のホームページ制作会社を紹介!費用、デザインのポイントも解説【2023年版】

インターネットが普及している現在において、ホームページの存在はとても大きなものです。
研究室のホームページを制作することで、現在までに行っている研究内容を外部の人に認知してくれる役割を果たします。また、ホームページを閲覧した訪問者が研究内容に興味を持ってくれれば、新しいメンバーを増やす手助けにもなるでしょう。
しかし、ホームページを制作する際にはいくつかのポイントや注意点があります。それらを把握しておけば、きっと満足の行くホームページが仕上がります。

ここでは、研究室のホームページで参考にしたいデザインを4つ紹介したのち、制作の費用相場や制作時のポイント・注意点などについて解説します。

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このページの目次

記事監修者の紹介

田丸 修太

株式会社エフ・コネクト マネージャー
飲食業界からWEB業界へ転身後、自社のWEB広告運用を担当。
現在はマーケティング領域からサイトのディレクション、お客様のヒアリング対応まで幅広く業務に携わっています。

監修者のプロフィールを見る

1. 研究室が得意なホームページ制作会社5社を厳選紹介

1-1.株式会社ロフタル

株式会社ロフタルの特徴
  • 年額39,800円でウェブサイトの運用ができる。
  • 大学研究室出身のエンジニアがウェブサイトの管理をしてくれる。
  • 簡単に操作できる独自のCMSを使って制作を進める。
こんな人におすすめ
  • 初期費用0円で制作の依頼をしたい方。
  • 日本語だけではなく英語でも情報を発信したいと考えている方。
  • シンプルなデザインを求めている方。

東京都渋谷区にある株式会社ロフタルが提供している『Labby』は、大学研究室専門でウェブサイトの制作や管理を行っています。
初期費用が0円、年間39,800円からウェブサイトを運用でき、こちらの料金はサーバー代と運用管理費込みとなっています。
ウェブサイトの管理は、実際に大学研究室出身のエンジニアがしてくれるので、実用的なウェブサイトに仕上げることが可能です。
デザインはシンプルで実用的なもので、ごちゃごちゃしたウェブサイトが苦手な人に喜ばれています。
また、操作しやすい独自のCMSを用いて制作を進めていくので、手軽にコンテンツの追加ができます。
他には、日本語と英語の切り替えが簡単にできる機能も備えられており、世界に向けた情報発信も可能です。
「日本語だけではなく、英語のウェブサイトも持ちたい」と考えている人におすすめです。


会社概要

設立 2015年9月
資本金 1,000万円
所在地 東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号JPnoie恵比寿西1F
URL https://labby.jp/

主な制作実績

東京大学 加藤・中村・安川研究室

東京大学 微生物エコテクノロジー社会連携講座

京都大学医学部附属病院 細胞療法センター C-RACT

1-2.株式会社シストランス

株式会社シストランスの特徴
  • これまでに700以上の制作実績を持っている。
  • 要望に合わせて2パターンのデザインを提案してくれる。
  • 都内だけではなく全国各地からの依頼に対応している。
こんな人におすすめ
  • これまでの実績を重視して制作会社を選びたい方。
  • 複数のデザインの中から良いものを選びたい方。
  • わかりやすい料金設定を用意している会社を選びたい方。

東京都中央区晴海にある株式会社シストランスでは、大学などの研究機関専門でウェブサイトの制作を行っています。
都内にある会社ですが、日本全国からの依頼にも対応しており、直接会うことなくメールのやり取りだけで完結することができます。
これまでに700以上のウェブサイト制作実績があり、「実績を重視して会社を選びたい」という人からも選ばれている会社です。
更新しやすいシンプルな構造で制作を進め、デザインの部分では要望に合わせた2パターンのものを提案してくれます。
どちらかを選ぶだけではなく、気に入った部分を組み合わせることも可能です。
「いくつかのデザインを提案してもらい、気に入ったものを選びたい」という人からも喜ばれています。
制作料金は不明瞭な金額は一切発生しない明瞭会計なので、大学の研究費などでも支払いやすいと評判です。


会社概要

設立 2006年7月
所在地 東京都中央区晴海3-13-1-4906
URL https://www.cis-trans.jp/index.html
電話番号 03-6228-2218

主な制作実績

京都大学化学研究所 長谷川研究室

国立天文台JASMINEプロジェクト

東北大学流体科学研究所 服部・廣田研究室

1-3.サイエンスウェブ株式会社

サイエンスウェブ株式会社の特徴
  • XHTML+CSSに対応したウェブサイトの制作をしてくれる。
  • 月に一度、アクセス解析の分析結果を提供してくれる。
  • ユーザビリティを考慮して制作を進めていく。
こんな人におすすめ
  • アクセス解析を使いこなして良質なウェブサイトに仕上げていきたい方。
  • ユーザビリティを意識したデザインを求めている方。
  • 研究結果や行っている研究内容をわかりやすく伝えたい方。

サイエンスウェブ株式会社は、茨城県つくば市で研究機関・大学研究室向けにウェブサイトの制作をしている会社です。
研究内容や研究結果などを、わかりやすく伝えられるデザインで制作してくれると評判を集めています。
また、ユーザビリティを意識した制作をしていくので、見る人にストレスを与えることもありません。
「どこにどの情報があるのかをひと目でわかるデザインで制作して欲しい」という人にもおすすめです。
他には、月に一度、アクセス解析の分析結果の提供も受けられます。
「どういうキーワードで検索されているのか?」「訪問者はどういうことを求めているのか?」ということが理解できるので、より戦略的なウェブサイトに仕上げられます。
「分析しながらウェブサイトを成長させたい」という人におすすめな会社です。


会社概要

設立 2007年8月
従業員数 18名
所在地 茨城県つくば市竹園2-11-9
URL https://www.science-web.co.jp/

主な制作実績

文部科学省HPCI戦略プログラム

文部科学省科学研究費補助金

岐阜大学糖鎖生化学研究室

1-4.株式会社ディーアイケイ

株式会社ディーアイケイの特徴
  • 研究室に必要なメンバー機能の設定依頼も受け付けている。
  • 自動翻訳機能ではない外国語対応のウェブサイト制作も可能。
  • これまで600以上のウェブサイトを制作してきた実績がある。
こんな人におすすめ
  • これまでに大学や研究機関の制作実績が多い会社を選びたい方。
  • 自動翻訳システムではない海外向けのウェブサイトを求めている方。
  • メンバー機能が搭載されたウェブサイトを求めている方。

埼玉県本庄市にある株式会社ディーアイケイは、大学や研究機関のウェブサイトを制作している会社です。
「最も身近なITサポーター」を経営理念に掲げ、依頼者の研究活動をウェブを用いて応援しています。
創業20年以上、これまでに600以上の大学や研究機関のウェブサイトを制作してきた、実績が豊富な会社です。
また、こちらの会社では、日本だけではなく外国語に対応したウェブサイトの制作依頼も受け付けています。
これは、よくある自動翻訳システムではないので、誤訳なども防げると評判です。
「日本語だけではなく海外向けのウェブサイトを制作したい」と考えている人からも喜ばれています。
他には、研究室のウェブサイトにおすすめな、メンバー機能などの搭載も可能で、多機能なものに仕上げてくれます。


会社概要

設立 1999年4月
資本金 100万円
所在地 埼玉県本庄市西富田312-1 山崎ビル3F
URL https://www.dik-uni.com/index.html
電話番号 0495-25-8200

主な制作実績

順天堂大学スポーツ健康医科学研究所

横浜国立大学先端科学高等研究院

島根大学医学部 歯科口腔外科学講座

1-5.smk innovation

smk innovationの特徴
  • デザインはオリジナル・テンプレートの中から選べる。
  • 既存のウェブサイトへのCMS導入の依頼も受け付けている。
  • 見やすくてわかりやすいデザインの提案をしてくれる。
こんな人におすすめ
  • 使い慣れていたり、希望するCMSがあるという方。
  • 予算に合わせてオリジナルとテンプレートの中からデザインをチョイスしたい方。
  • 見やすくてわかりやすいものを制作して欲しい方。

smk innovationは、研究や教育に携わる人たちを後方から支援するためのサービスなどを提供しています。
ウェブサイトの制作はもちろん、事務局の代行や研究室の掃除やファイリング、リモートでの秘書代行の依頼も可能です。
ウェブサイトの制作では、さまざまなCMSを用いた制作ができます。
WordPress、MODx、Movable Typeといった多くのユーザーが使っている主要なCMSの導入が可能なので、自分が使い慣れているもので納品してもらえます。
さらに、デザインはオリジナルデザインとテンプレートデザインの中から、予算や用途に合わせて選択可能です。
他には、アクセスしたユーザーが見やすくてわかりやすいデザインの提案も受けられ、訪問したユーザーのことを考えたものにも仕上げてもらえます。


2. 研究室のホームページで参考にしたいデザインを解説

2-1. 学校法人北里研究所

kitasato
https://www.kitasato.ac.jp/jp/index.html

北里研究所は、100年以上の歴史を誇る研究所です。はじめは厚生労働省所轄の社団法人でしたが、平成20年度に学校法人北里学園と統合して現在の形となりました。

そんな北里研究所のホームページは、とてもシンプルかつ見やすいデザインに統一されています。トップページ上部にメニュー、その下に大きなカルーセルが表示され、以降は「新着情報」「お知らせ」「各種リンクのバナー」と続きます。

馴染みあるホームページデザインのため、初めて訪れた人にも分かりやすいデザイン設計ですね。

下層ページは、「北里研究所について」「北里研究所のあゆみ」「財務・事業報告」「ご支援のお願い」「採用情報」などがあります。
「北里研究所のあゆみ」では、創立者や歴史について詳しく紹介しています。歴史ページは年代のイベントごとに別リンクで紹介する形となっているため、分かりやすくまとまっています。
どのページも、トップページと同じようにシンプルなデザインに統一されており、非常に見やすいのが特徴です。

このように北里研究所のホームページは、全体的にとてもシンプルで見やすいです。余計なアニメーションや動画は一切排除しているため、迷うことなく目的の情報を閲覧しやすくなっています。

2-2. 大宮研究室

seimitsu
https://seimitsu.w3.kanazawa-u.ac.jp/

大宮研究室は、金沢大学薬学系の研究室です。医薬品の開発に関する研究が主で、「生命科学研究の未来を切り開く」ことを目標にして活動しています。

最初にトップページを開くと、大きなカルーセルが目を引きます。そしてカーソルを移動させると、マウスポインターに水色の点がついてくる仕掛けで、リンクの上に乗せると大きな楕円へと変化します。おそらくこの水色の点は、研究対象である「分子」をイメージしたのでしょうか。このように「マウスストーカー」を採用しているのは、なかなか面白いですね。
その他、ページの要所要所でアニメーションを使用しています。なんだか遊び心を感じさせますね。
全体的に暗いカラーのイメージですが、ポイントカラーに水色を使用しているため、未来感があるデザインとなっています。

下層ページもトップページ同様に、アニメーションを多く使用しています。そして、各下層ページの下に、「Next」として次のコンテンツへ誘導しているのも面白い工夫です。

大宮研究室のホームページは、全体的に遊び心のある個性的なデザインにまとまっていると思います。マウスストーカーやアニメーションを多用している点も特徴的です。
さらに、メニューや本文の大部分には英語が使用されています。海外からの訪問者も強く意識していることがわかりますね。

2-3. 下川研究室

waseda
https://www.waseda.jp/prj-foodecon/

下川研究室は、早稲田大学の下村哲准教授のホームページです。新型コロナをきっかけにネットの重要性を感じた教授が、2021年3月に開設したようです。

そんな下村研究室のホームページを開くと、目玉焼きのようなイメージの画像がアニメーションとともに現れます。このイメージ画像は、左上に表示されているロゴにも使用されているのがわかります。
下村研究室で行われている研究は、「食」に関連する経済学です。このように目玉焼きのようなイメージ画像を採用することにより、食に関する研究であることを印象付けていますね。

ホームページ全体を見ると、シンプルにまとめつつも、『食を通じて社会を読み解く』という研究内容を分かりやすいように伝える工夫がなされています。
たとえば、トップページ下部にある「こんな研究をしています」では、どのような研究を行っているのかを、イラストとともに紹介しています。文量も多くないので、さらっと読めるのも良いポイントですね。

2-4. 村田研究室

murata
https://murata-lab.jp/

慶應義塾大学 理工学部 電気情報工学科にある研究室のホームページが、村田研究室です。

このホームページは、メインビジュアルのイラストが印象的です。人とロボットが表現されている可愛らしいイラストが使用されており、一目見ただけで「ロボットに関する研究をしているのだな」というのがわかりますね。

トップページ下部にある「研究内容」では、Youtube動画が埋め込まれています。村田研究室がどのような研究を行っているのかがわかりやすくまとめられた動画です。下層ページにある「研究内容」も同様で、イラスト画像や動画を多用しています。
このように文字だけでなくイラストや動画も使用することで、その分野に詳しくない人でもとっつきやすくなっています。

ホームページデザインは、トップページや下層ページともシンプルにまとまっています。見やすく分かりやすいため、目的の情報へとすぐにアクセスが可能です。

3. 研究室のホームページ制作費用・相場観ってどれくらい?

トップページ制作費用約100,000円
下層ページ制作費用約10,000円〜30,000円
デザイン費用約10,000円〜
(イラスト・画像・動画制作費用)約10,000円〜100,000円以上
オプション費用30,000円〜
合計300,000円〜500,000円

研究室のホームページ制作費用の相場は、300,000円~500,000円です。一般企業のホームページ制作費用と大きな差はありません。

コンテンツを絞って下層ページを少なくしたり、既存のテンプレートデザインを使用したりすれば、300,000円以下でも制作可能です。逆に、アニメーションを多く使用する・動画を制作して埋め込む・個性的なデザインにするなど、こだわったホームページにしようとすれば、500,000円以上かかる場合もあります。

トップページ制作費用の相場は、約100,000円です。北里研究所のように、メニュー・上部カルーセル・お知らせ・下部メニュー、とシンプルなものなら、前述の費用で制作可能です。しかし大宮研究室のように、アニメーションを多く採用したり、デザインを工夫したりすると300,000円近くかかるでしょう。

下層ページ制作費用は、10,000円から30,000円前後と平均内です。。研究室ホームページの場合、コンテンツ量はそこまで多くありません。そのため、デザインをトップページを統一させれば、さほど費用は発生しません。

デザイン費用は、10,000円~数万円ほどです。。シンプルにまとまった馴染みあるデザインであれば、10,000円前後で収められます。
研究室ホームページの場合、シンプルで見やすいデザインが多く採用されやすいため、費用に関してはそこまで高くなることはないでしょう。

もしもホームページで使用する画像やイラストを外注する場合は、その分の費用が嵩みます。イラストや画像は1点につき10,000円前後、実際に現場で写真撮影や取材をしてもらうと数万円〜数十万円ほど発生する可能性もあります。また、村田研究室のように動画制作も依頼するとなれば、最低でも100,000円以上は発生してしまいます。費用を抑えたいのなら、自分たちで用意できるものを事前に準備しておきましょう。

オプションは、「多言語(英語)対応」「レスポンシブ対応」がおすすめです。
研究室ホームページは、海外から訪れる人も想定されるため、英語表記に対応しておくと良いでしょう。実際、上記で紹介した4つの研究ホームページはすべて日本語と英語に対応しています。いつでも切り替えられるように、上部メニューに固定させておくと便利です。
そして、現在はスマートフォンを使用してホームページを訪れる人が多いです。そのためスマホやタブレット表示にも対応できるレスポンシブ対応は、今や必須ともいえます。
これらのオプションを追加すれば数万円ほど発生しますが、ぜひ依頼しておきたいところです。

4. 研究・研究室のホームページを制作する際のポイントと注意点

研究室のホームページを制作するとき、ただ単純作業のように制作してしまうと、のちに後悔する可能性があります。

制作時にはいくつかのポイントや注意点がありますので、それらをしっかりと把握しながら取り組みましょう。

4-1. 研究室の制作時のポイント

研究室のホームページを制作する際には、以下2点のポイントを抑えておきましょう。
・研究テーマに沿ったデザインにする
・英語に対応しておく
以下、詳しく解説します

4-1-1. 研究室テーマに沿ったデザインにする

ホームページデザインを研究テーマに合わせたものにすることで、全体に統一感が出ます。

たとえば下川研究室のメインビジュアルには、目玉焼きのような画像を配置しています。ロゴにあるマークと似通っていますね。この画像が最初に表示されることで、「食に関する研究だろうか?」と想像してもらいやすくなるでしょう。また、「この研究室はこんな研究をしているんだ」と訪問者に認識してもらいやすくなるメリットもありますよ。

デザインを検討する際には、研究テーマに合わせたものを考えるようにしましょう。

4-1-2. 英語に対応しておく

費用相場の項でも少し触れましたが、少なくとも日本語と英語の2言語には対応させておきましょう。
研究では、論文発表で海外に発信する機会が多いと思います。海外からの訪問者も予測されるため、英語はなるべくホームページ内に取り入れたいですね。
なお研究対象がある国の文化や歴史などであれば、その国の言語に対応しておくことも大切です。

4-2. 研究室の制作時の注意点

研究室のホームページ制作時には、「どんな研究をしているのか」を訪問者に分かりやすく伝える工夫が大切です。

たとえば村田研究室のホームページでは、イラスト画像や動画が使用されています。文字数を抑えて可愛らしいイラストと動画を挟むことで、研究について無知な人にも「こんな研究をしているんだ!」と分かりやすく伝えていますよね。
他にも、以下のような工夫が考えられます。

・伝えたい情報は必要最低限にまとめる
・1ページの情報量が多い場合は別リンクに誘導する
・SNSや動画、ブログなどを活用する
・シンプルなデザインでまとめる

など

ホームページを訪れる人は、その研究分野に詳しい人ばかりではありません。「この研究室では何をしているのだろう?」と興味を持った人に対して、分かりやすく紹介する工夫を忘れないようにしたいですね。

5. 研究室のホームページ制作のまとめ!

研究室のホームページを制作してネット上に公開すれば、そこでどんな研究を行っているのかを外部に伝える手段となります。そして、興味を持った人からの問い合わせに繋がったり、研究室メンバーを増やすきっかけにもなるでしょう。

そのため、研究テーマに沿ったホームページデザインにまとめることが大切です。訪問者に「こんな研究をしているんだ!」という印象を与えられますし、ページ全体に統一感が生まれます。

そして、研究室紹介はなるべく分かりやすく見やすくまとめ、離脱率を抑える工夫も重要です。紹介文となると、ついつい文字ばかりになりがちですが、イラスト画像・動画・SNS・ブログなどを活用して、見やすいページづくりを心がけてください。

このページを参考にして、満足のいく研究室ホームページを制作しましょう!