Googleアナリティクスとは?初心者のための基本解説!

Googleアナリティクスとは?~初心者のための基本解説~

Googleが提供しているアクセス解析ツールがGoogleアナリティクス。

ここではGoogleアナリティクスを導入する方法と導入するメリット、使い方、Googleアナリティクスに関する資格について説明していきます。

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このページの目次

1.Googleアナリティクスとは

現在、日本の上場企業が持つホームページの内、80%以上がGoogleアナリティクスを導入しています(株式会社DataSign調べ/2017年)。

ホームページは企業の顔として今や欠かせない現在ですが、そのホームページのアクセス解析を行わなければ、ホームページを公開しておく意味がありません。
アクセスの多いページはどれか、どんなキーワードで検索されているのか、どの広告からの流入が多いのか、どのページで離脱してしまっているのかなど、WEBマーケティングに必要な情報をGoogleアナリティクスで簡単に得ることができます。

2.Googleアナリティクスのアカウント作成、導入方法

Googleアナリティクスは誰でも利用できる無料ツールですが、導入する際にGoogleアカウントとGoogleアナリティクスアカウントが必要になります。
ここでは、それぞれのアカウントを取得する方法に加え、トラッキングコードの取得・ホームページ内への埋め込みなど、導入に必要な手順をご説明します。

1.Googleアカウントを作る

まずはGoogleアカウントを作成します。
下記のURLへアクセスし、画面上の指示に従ってGoogleアカウントを作成してください。
https://accounts.google.com/signup

既にGoogleアカウントを持っているという方は、そのアカウントを使用してもかまいません。
(普段からGmailを利用している・YouTubeにログインしている、という方はGoogleアカウントを持っています)

2.Googleアナリティクスのアカウントを作る

次に、Googleアナリティクスのアカウントを作成します。
Googleにログインしている状態で下記のURLへアクセスし、画面上の指示に従ってアナリティクスに登録してください。
https://www.google.com/analytics/web

アカウント名・ウェブサイトの名前・ウェブサイトのURLといった項目に入力していき、最後に「トラッキングIDを取得」のボタンをクリックすると、トラッキングIDを取得することができます。

3.タグを埋め込む

最後に、さきほど取得したトラッキングIDを含むトラッキングコードをホームページ内に埋め込みます。
アナリティクス > 管理 > プロパティ > トラッキング情報 > トラッキングコードと進み、表示された「グローバルサイトタグ」をコピーしてください。
コピーしたタグを、全ページのタグの直後に追加すれば完了です。
WordPressの場合は、共通パーツであるheader.phpに設置することになります。

3.Googleアナリティクスの導入メリット

Googleアナリティクスでは、WEBマーケティングに必要とされるさまざまな情報を得ることができます。
WEBでの集客や商品・サービスの周知に、アクセス解析は欠かせません。アナリティクスを導入することによって、ホームページでの人の流れを掴むことができます。

1.ユーザーの行動やお問い合わせまで経緯が分析できる

Googleアナリティクスを導入すると、ホームページ内でのユーザーの動きを追跡することができます。

「ユーザーがどのホームページのリンクからやって来たのか」もしくは「検索エンジンから来たのか」といったことはもちろん、「どのページを見たのか」「どういうページを経てお問い合わせに至ったのか」など。こういったデータを得られると、ホームページの改善や広告戦略などにつなげることができます。

2.これだけの機能で無料

WEBマーケティングを行っていく上で、Googleアナリティクスは欠かすことのできないツール。さまざまな機能が無料で使えるのですから、これを利用しない手はありません。
裏を返せば、Googleからの「すべての機能を無料で使っていいですよ!その代わり、アナリティクスを有効に活用して、ユーザーの役に立つホームページを作ってくださいね」というメッセージとも言えますね。

3.他のサービスと連携ができる

Googleアナリティクスは、Googleが提供する他のサービスと連携することもできます。
例えば「Google Search Console」は、アナリティクスと一緒に導入している方も多いでしょう。この2つのサービスは、ホームページ改善においてどちらも欠かせないツール。

サーチコンソールは検索されたキーワードなど、ホームページにたどり着く経緯を知ることができるため、アナリティクスと連携することでさらに幅広いデータを得ることができます。

4.Googleアナリティクスの使い方~各メニューを解説~

Googleアナリティクスの項目は多岐にわたり、あまりなじみのない横文字も多いため、「どうやって利用したらいいのかわからない…」と困っている方もいるかもしれません。しかし、チェックすべきレポートはたった5項目。 ここでは、「リアルタイム」「ユーザー」「集客」「行動」「コンバージョン」で確認できるデータについてご説明します。

1.リアルタイム

「リアルタイム」は、今この瞬間にどの地域のユーザーが見ているのか・どのページを何人のユーザーが見ているのか、そのユーザーがどこから来たのかなどのデータがわかります。

例えば、TwitterやInstagramなどのSNSで自社サービスについて投稿したあと・メルマガを配信したあとなど、こちらからのアクションの直後にリアルタイムのユーザーが増えているかをチェックすれば、ユーザーの関心を引くことができたかを確認することができます。

2.オーディエンス

「オーディエンス」は、その名の通りオーディエンス=ユーザーの動向について、幅広く知ることができる項目です。
ホームページの訪問者数はもちろん、ユーザーの年齢や性別、住んでいる地域、閲覧に使用しているブラウザやデバイスといった基本情報がわかります。
また、どのページから入って来て、どのページに行き、最後はどのページに行ったのかというユーザーフローも確認することができます。

3.集客

「集客」は、ユーザーがどのような経路でホームページにたどり着いたかを知ることができる項目です。

検索サイトから来たのか・SNSから来たのか・他ホームページのリンクから来たのかといったことはもちろん、Google広告やサーチコンソールなどのツールと連携することで、さらに深い情報を得ることができます。 また、メールなどに掲載するリンク先URLにパラメータを追加し、流入経路を把握できるようにすることも可能。マーケティングに効果を発揮しているものを把握できます。

4.行動

「行動」は、ユーザーがホームページ内でどのような行動をしているかを確認できる項目。
どのページから流入してきたのか、次にどのページを見ているのか、最終的にどのページで離脱したのかといったデータがわかります。

ほかにもホームページの表示速度や、速度アップのために提案してくれる項目も。表示速度はSEOという観点だけでなく、モバイルユーザーの離脱率に直結していきますので、注意して見るべきところです。

5.コンバージョン

「コンバージョン」は、そのホームページにおける目標やその達成の度合を確認できる項目です。

ホームページ上での最終的な成果には、商品購入・資料請求・会員登録などが考えられます。ここではその成果を目標として設定し、どの程度達成できたか(=コンバージョン率)を計測します。 コンバージョン率を流入元別・ランディングページ別などに確認することもできるため、さらにデータを深掘りすることも可能。とても重要な項目です。

5.Googleアナリティクスに資格がある?

Googleアナリティクスには理解度を認定するためのテストがあり、合格した人にはGoogleアナリティクス個人認定資格が付与されます。ここではGoogleアナリティクス個人認定資格がどのようなものなのか、資格を取得するとどんなメリットがあるのか、テストはどうやって受験するのかをご説明します。

1.GAIQとは

GAIQとは「Google Analytics Individual Qualification」の略で、Googleが認めるアナリティクスの個人認定資格。アナリティクスの理解度を計るテストがあり、そのテストに合格した人は、Googleアナリティクス個人認定資格が付与されます。 アナリティクスの理解度を証明することができるこの資格は、アナリティクスの知識が必須となるWEBディレクター・WEBマーケターの方におすすめです。

2.GAIQ取得のメリット

GAIQは、Googleアナリティクスを運用するスキルがあることを証明する資格。
取得を推奨しているWEB系の企業もありますが、それだけでなく、一般企業のWEB担当者が取得しても十分活用することが可能です。

Googleが行っている民間資格ではありますが、アナリティクスに精通している人材は重宝されます。これからWEB系企業に応募する方は履歴書に書いて、ぜひアピールしましょう!名刺に印刷するのもいいですね。

3.GAIQの試験勉強の仕方

Googleアナリティクスアカデミー内の動画で学習することができます。
Google アナリティクス初級者向けコース(https://analytics.google.com/analytics/academy/course/6?hl=ja)
Google アナリティクス上級者向けコース(https://analytics.google.com/analytics/academy/course/7?hl=ja)

普段の業務でアナリティクスを頻繁に利用しているという方であれば、それほど熱心に学習しなくても合格できるかもしれません。
対策テキストも発売されていますが、少し古いため、上記の動画で最新の情報を身につける方がおすすめです。

4.GAIQの受験方法と試験内容

GAIQはオンライン上で、24時間いつでも受験が可能。不合格だった場合でも何度もチャレンジすることができ、24時間経てば再度受験することができます。
Googleにログインしている状態で下記のURLへアクセスし、画面上の指示に従って受験用ページへ移動してください。
Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)試験(https://academy.exceedlms.com/student/path/2949/activity/4616)

所要時間は約60分(制限時間は90分)で、出題数は70問。正解率が80%以上で合格となるため、56問正解すればOKです。
合格すると、合格日から12ヶ月有効なGoogleアナリティクス個人認定資格が与えられます。

6.まとめ

Googleアナリティクスは一見難しそうに見えますが、見るべきポイントは決まっているため、初心者の方でも使うことができます。
また、アナリティクス・WEBマーケティング両方の理解度が深まってきたら、それに合わせてさらに深い情報をキャッチしていくことも可能。長く使うほど「こんな便利な機能もあったのか!」と発見が増えるに違いありません。

Googleが提供しているサービスは、アナリティクス以外にもSearch ConsoleやGoogle広告(旧Google AdWords)などたくさん。これらのツールを連携して利用すれば、強力な味方になります。さらに、GAIQにチャレンジしてみれば、きっと新しい発見もあります。

Googleアナリティクスから得られる数々の情報を自分のものにして、ぜひ広告戦略・WEB集客につなげてくださいね。


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